松阪牛を堪能した後は、車を走らせ伊勢市に向かいます。
グルメの後は観光を、ということで有名な夫婦岩に向かいました。
夫婦岩は海沿いに立つ二見興玉神社にあります。写真左側に見える石垣のすぐ脇はもう海です。
神社を進むと見えてきました、夫婦岩です。
綱でつながれた二つの岩が夫婦が寄り添っているかのように見えるということから夫婦岩と呼ばれているそうです。
二見興玉神社に祀られている神猿田彦大神は天孫降臨のさい、道案内をしたことから導きの神と言われ、そのお使いと考えられている蛙は無事かえる、貸した物がかえる、若がえる等のご利益があるということで、境内には蛙の置物がたくさんありました。
二つの岩とそれを結ぶ綱は全体で鳥居に見立てられているそうです。
この綱、1週間前の台風の影響で切れてしまったのだそうです。元々9月5日に綱を交換する予定になっていたそうで、私たちが訪れた10日には新しい5本の綱が渡っていました。
季節によってはこの夫婦岩の間から日の出が見えたり、お月さまが見えたりするのだそうですよ。ここで朝日を拝めたらいいですよね〜。
この二見興玉神社は伊勢神宮を参拝する前に海の水で身を清める場所だったのだそうです。そこで今でも伊勢神宮の参拝は、二見興玉神社→伊勢神宮外宮→伊勢神宮内宮の順で参拝するのが習わしだそうです。
![ブログランキング・にほんブログ村へ](http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。ポチポチッとワンクリックずつお願いします。
クリックしていただくと励みになります。
PR
先週末の話ですが、1年ぶりに彼と旅行に行ってきました。
今回の行き先は三重県です。
2日しか休みを合わせることができなかったのですが、いつものことながら1泊2日とは思えないほど充実した旅になりましたので、少しずつご紹介していこうと思います。
新潟から三重へはまず飛行機で名古屋に飛び、そこから高速艇で三重県に渡ります。
飛行機は1時間、船は津市まで45分なのでわりとあっという間に着いてしまいます。
(新潟に住んでいると三重って未知の世界というかすごく遠いイメージがあったのですが、意外とそうでもないんですね)
津のみなとでレンタカーを借りて松阪市へ向かいました。
松阪へ向かったのはもちろん、本場の松阪牛を食べるため。
有名な和田金さんは1週間前に予約したら14時半しか空いてなくて、次に有名な牛銀は4人以上でないと予約が取れず、ネットで調べて広告をいっさい出していないけど評価が高い「海津本店」にお邪魔しました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084587?w=500&h=333)
津から松阪に向かう国道沿いに立つ海津さんはこんな立派な門構え。
全室個室、日本庭園が見える、仲居さんがついてくれる、お値段が少しお安い、などの評価を見ていたのでとても楽しみにしていました。扉を開けて、中に入ると入り口からすぐの個室に通されました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084510?w=500&h=333)
部屋の外にはこのお庭が広がっています。
お天気もよく、気温も高かったこの日、窓の外から見えるこの景色には癒されました〜。
しかもこれはお庭の一部。本物はもっと広いのです。贅沢ですね。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084511?w=500&h=333)
すきやきは事前に予約しておいたので、すぐに炭火が用意されました。
ビール飲みたかったのですが、この後もレンタカーを運転しなければならなかったので我慢、我慢。
パチパチッと炭がはじける音がします。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084512?w=333&h=500)
そして来ました!極上すきやき肉。
これで2人前、300gです。大きなお肉がなんと3枚!3枚だけですよ。
でも他のお店は1人前120gくらいなので、海津さんは設定が多い方なのだそうです。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084513?w=333&h=500)
お鍋いっぱいに広がる極上の松阪牛。あらためてこうやって見てみても大きいですね〜。
手際よく仲居さんが焼いてくださいます。
「すき焼き」だから水分は入れず、お砂糖とお醤油のみの味付けで焼くのです。
グツグツ煮るのはすき煮、うちのはすき焼きです、と説明がありました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084514?w=500&h=333)
大きなお肉をお箸で2つに切って「まずはお肉の味をそのまま味わってください」と器に入れてくれました。
そして口の中へ…。あ〜もう、たまりませんっ!美味しすぎます。
そしてあんなにさしが入っているのに脂っこくないんです。すごいな〜さすが松阪牛だなぁ。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084547?w=250&h=167)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084548?w=250&h=167)
と、悶絶しているうちに仲居さんはお野菜を焼いていきます。本当に手際がいい。
仲居さんによってはつっけんどんな方もいるらしいという事前の情報があったので、いい人にあたるといいなぁと思っていたのですが、私たちについてくれた方はとてもいい方で、お話もたくさんしてくださって楽しくお食事ができました。
ごはん、お味噌汁、漬け物もすき焼きを頼むとついているそうです。
他のお店は別料金のところが多いとのことで、海津さんはコストパフォーマンスも高いようでした。
お肉は最後の1枚を卵につけていただき、あっという間に食べ終わってしまいました。
仲居さんのお話では地元の方はすき焼きよりも焼き肉を召し上がるとのこと。せっかく遠くから来られたのだし、おなかに余裕があるならと仲居さんのお勧めもあって(というより事前の調査で食べたいなと思っていたのですが)、ネットでも高い評価の焼き肉を1人前だけお願いしました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084549?w=500&h=333)
すき焼きはヒレ肉です。ヒレ肉といってもばっちりさしが入っています。
焼き肉といっても私たちが普段食べている韓国焼き肉ではありません。
醤油ベースの和風のタレに絡めて炭火で網焼きするのです。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/450f7ffa90ca80939667da95e94e7853/1316084550?w=500&h=333)
直接炭火で焼くので焦げ付きやすいのですが、さっと焼くだけで十分美味しくいただけるので焼き過ぎに注意。
そして食べてみると…今まで経験したことのない「焼き肉」でした!悶絶〜。
(食べるのに忙しくて焼き上がりの写真はありません)
すき焼きとは違ってお肉に厚みがあるので、お肉を噛む食感も楽しめます。
この焼き肉は「松阪の料亭の焼き肉」という新しいジャンルのお肉料理でした。
これ、ほんとにオススメ。松阪牛を食べる機会があったらぜひすき焼きだけじゃなく、ぜひこの焼き肉もお試しください。
ところでこれ、お昼ご飯だったんです。さすがに満腹。
びっくりするくらいおなかがでてしまって苦しくて大変でした。
大大大満足の松阪牛。いつかまた食べにきたいなぁ。
![ブログランキング・にほんブログ村へ](http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。ポチポチッとワンクリックずつお願いします。
クリックしていただくと励みになります。
今回の行き先は三重県です。
2日しか休みを合わせることができなかったのですが、いつものことながら1泊2日とは思えないほど充実した旅になりましたので、少しずつご紹介していこうと思います。
新潟から三重へはまず飛行機で名古屋に飛び、そこから高速艇で三重県に渡ります。
飛行機は1時間、船は津市まで45分なのでわりとあっという間に着いてしまいます。
(新潟に住んでいると三重って未知の世界というかすごく遠いイメージがあったのですが、意外とそうでもないんですね)
津のみなとでレンタカーを借りて松阪市へ向かいました。
松阪へ向かったのはもちろん、本場の松阪牛を食べるため。
有名な和田金さんは1週間前に予約したら14時半しか空いてなくて、次に有名な牛銀は4人以上でないと予約が取れず、ネットで調べて広告をいっさい出していないけど評価が高い「海津本店」にお邪魔しました。
津から松阪に向かう国道沿いに立つ海津さんはこんな立派な門構え。
全室個室、日本庭園が見える、仲居さんがついてくれる、お値段が少しお安い、などの評価を見ていたのでとても楽しみにしていました。扉を開けて、中に入ると入り口からすぐの個室に通されました。
部屋の外にはこのお庭が広がっています。
お天気もよく、気温も高かったこの日、窓の外から見えるこの景色には癒されました〜。
しかもこれはお庭の一部。本物はもっと広いのです。贅沢ですね。
すきやきは事前に予約しておいたので、すぐに炭火が用意されました。
ビール飲みたかったのですが、この後もレンタカーを運転しなければならなかったので我慢、我慢。
パチパチッと炭がはじける音がします。
そして来ました!極上すきやき肉。
これで2人前、300gです。大きなお肉がなんと3枚!3枚だけですよ。
でも他のお店は1人前120gくらいなので、海津さんは設定が多い方なのだそうです。
お鍋いっぱいに広がる極上の松阪牛。あらためてこうやって見てみても大きいですね〜。
手際よく仲居さんが焼いてくださいます。
「すき焼き」だから水分は入れず、お砂糖とお醤油のみの味付けで焼くのです。
グツグツ煮るのはすき煮、うちのはすき焼きです、と説明がありました。
大きなお肉をお箸で2つに切って「まずはお肉の味をそのまま味わってください」と器に入れてくれました。
そして口の中へ…。あ〜もう、たまりませんっ!美味しすぎます。
そしてあんなにさしが入っているのに脂っこくないんです。すごいな〜さすが松阪牛だなぁ。
と、悶絶しているうちに仲居さんはお野菜を焼いていきます。本当に手際がいい。
仲居さんによってはつっけんどんな方もいるらしいという事前の情報があったので、いい人にあたるといいなぁと思っていたのですが、私たちについてくれた方はとてもいい方で、お話もたくさんしてくださって楽しくお食事ができました。
ごはん、お味噌汁、漬け物もすき焼きを頼むとついているそうです。
他のお店は別料金のところが多いとのことで、海津さんはコストパフォーマンスも高いようでした。
お肉は最後の1枚を卵につけていただき、あっという間に食べ終わってしまいました。
仲居さんのお話では地元の方はすき焼きよりも焼き肉を召し上がるとのこと。せっかく遠くから来られたのだし、おなかに余裕があるならと仲居さんのお勧めもあって(というより事前の調査で食べたいなと思っていたのですが)、ネットでも高い評価の焼き肉を1人前だけお願いしました。
すき焼きはヒレ肉です。ヒレ肉といってもばっちりさしが入っています。
焼き肉といっても私たちが普段食べている韓国焼き肉ではありません。
醤油ベースの和風のタレに絡めて炭火で網焼きするのです。
直接炭火で焼くので焦げ付きやすいのですが、さっと焼くだけで十分美味しくいただけるので焼き過ぎに注意。
そして食べてみると…今まで経験したことのない「焼き肉」でした!悶絶〜。
(食べるのに忙しくて焼き上がりの写真はありません)
すき焼きとは違ってお肉に厚みがあるので、お肉を噛む食感も楽しめます。
この焼き肉は「松阪の料亭の焼き肉」という新しいジャンルのお肉料理でした。
これ、ほんとにオススメ。松阪牛を食べる機会があったらぜひすき焼きだけじゃなく、ぜひこの焼き肉もお試しください。
ところでこれ、お昼ご飯だったんです。さすがに満腹。
びっくりするくらいおなかがでてしまって苦しくて大変でした。
大大大満足の松阪牛。いつかまた食べにきたいなぁ。
![ブログランキング・にほんブログ村へ](http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。ポチポチッとワンクリックずつお願いします。
クリックしていただくと励みになります。
手前はカマスご飯。
カマスを塩焼きにして身をほぐしておきます。大葉は千切りに、こねぎは小口切りにしておきます。炊きたてのご飯に、カマス、大葉、こねぎ、いりごまをざっくりまぜてできあがり♪
久しぶりの混ぜご飯、美味しかった〜♪
旅行に行く前だったので、冷蔵庫のものをできるだけ減らそうと作ったのがこのメニュー。カマスご飯の他に酸辣湯、ラタトゥイユ、チンゲンサイ炒め、なす漬けと和洋折衷まとまりのないメニュー構成になりましたが、意外と違和感なく食べられました。これが家庭料理のすごいところ。
酸辣湯はたけのこの水煮、豆腐、豚もも肉、干し椎茸、卵、春雨が入っています。
ラタトゥイユはパプリカ(赤・黄)、ズッキーニ、たまねぎ、オリーブ、ホールトマト、にんにくを使いました。作り置きが冷蔵庫にあったので、盛りつけるだけでした。
チンゲンサイはごま油としょうがで炒め、ウェイパーで味付け。
カマスご飯は彼にも好評。残りはおにぎりにして翌日のお弁当になりました。
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food100_33.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。1日1回ポチポチッとワンクリックずつお願いします☆
クリックしていただくと励みになります。
タニタ社員食堂のレシピから、ドライカレーです。
ひき肉、たまねぎ、にんじん、ホールトマトなどが入っています。
カレー粉ももちろん入っていますが、トマトメインなので赤いカレー。
基本のレシピに加えて私はナツメグやガラムマサラなどのスパイスを加えました。
最後に散らすコーンの黄色が鮮やかで食欲をそそりますね。
このカレー、材料を炒める時に油を使っていないんですよ。ひき肉に含まれる油で炒めるんです。
実際作ってみて「これで十分」とわかりました。今まで余分な油を使っていたんだなぁ。
付け合わせはグリーンサラダと野菜スープ。
グリーンサラダはベビーリーフ、クレソン、ブロッコリー、きゅうり、ピーマンをオリーブオイル、塩、こしょう、レモン汁で和えました。
野菜スープは角切りにしたハム、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、そしてチンゲン菜をコンソメスープで煮ました。野菜は歯ごたえがしっかり残る程度に。
野菜たっぷりヘルシーメニュー。
ちなみにカレーのカロリーはこれで500kcalちょっとです。
が、おなかいっぱい!
タニタのレシピ、色々試してみようと思います。
![]() 【送料無料】体脂肪計タニタの社員食堂 |
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food100_33.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。1日1回ポチポチッとワンクリックずつお願いします☆
クリックしていただくと励みになります。
いつもは友達を家によんでホームパーティーを行っている私たちですが、友達の家に遊びに行くことは滅多にありません。一度クリスマスにお呼ばれされたことがあったのですが私は仕事で行けなくて、今回初めてのお呼ばれになりました。
テーブルでビールをいただいていると次々に美味しいお料理が運ばれてきます。
お皿も盛りつけもどれもとっても可愛くて、見習わなくちゃと思いました。
奥さんはずっとキッチンに立ちっぱなしで、私もいつもはこんな感じなんだなとか、友達が作ってくれたお料理を食べるのってこんなに楽しいんだなとか立場が変わって色々とわかることがありました。
そしてメインはダッチオーブンでじっくり火を入れたチキンです。
お肉がやわらかくて美味しい〜♪ついついワインがすすんでしまいました。
新しい友達もたくさんできて、楽しいホームパーティーでした。
ごちそうさまでした☆また誘ってね〜。
![ブログランキング・にほんブログ村へ](http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。ポチポチッとワンクリックずつお願いします。
クリックしていただくと励みになります。
7月の中旬、友達のお宅にお邪魔してきました。
わが家に友達を招くのは慣れていますが、自分が招かれるのはあまりないこと。
しかもあこがれの一戸建てということで、伺う前からワクワクしていました。
とても素敵なお宅だったので、許可を得て少しご紹介させていただきますね。
1階はほぼご主人のための趣味のスペースになっていました。
ガレージには車、バイク、自転車などがさりげなく大切に置かれていて(写真右下)、その奥には板張りの小さなリビングがあるのです(写真左下)。まさにガレージハウス!愛車を眺めながらお酒を飲んだり、友達と話し込んだり、そんな時間を楽しんでいるそうです。
さらに窓の外に出れば素敵なデッキスペースがあります(写真左上)。
驚くことにこのデッキもガレージリビングもほぼ手作りなのだそうです。すごい!
趣味のスペースだからこそ、自分の手で少しずつ作っていくのも楽しいんだろうな〜と思いました。
そして2階のLDKへ。リビングはすっきりしていてまるで展示場みたいですよね〜。
いつもこんなにきれいにしてるの?と思わず聞いてしまいました。笑
ダイニングは吹き抜けの高い天井とアーティスティックな絵が素敵。確か衝動買いしたと言っていたような気がします。
こんな素敵なお家におじゃますると刺激されちゃいますね〜。
そしてこの後、お楽しみのホームパーティーが始まるのです♪
![ブログランキング・にほんブログ村へ](http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。ポチポチッとワンクリックずつお願いします。
クリックしていただくと励みになります。
7月冷蔵庫の在庫整理をしている時につくったものです。
この日のメニューはこの冷や奴と後ろにうつっているニラ入り卵焼きの他にそうめんと漬け物。
キムチを刻んで納豆と混ぜ合わせ、器に入れたお豆腐の上にのせた後、白だしをかけ小口切りにしたこねぎをのせました。
後ろの卵焼きはケンタロウさんのレシピです。相変わらず美味しい。
ニラと卵を使ったお料理といえば、ニラの卵とじとかニラ玉炒めとかがありますよね。でも卵焼きにニラを巻き込むというのは、思いつきそうで思いつかないアイディアだと思います。当然のことながら合うんですよね〜。さすがケンタロウさん♪
キムチも納豆もニラもスタミナがつきそうな食材ですよね。
暑い時はこういうのが食べたくなるものなんですね。
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food100_33.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。1日1回ポチポチッとワンクリックずつお願いします☆
クリックしていただくと励みになります。
大人のマカロニサラダ、なんてタイトルつけちゃいましたけど。
何が大人かって言いますと、コショーがたっぷりなだけです。笑
私としてはふつーのマカロニサラダを作ってコショーを多めにしただけなんですけど、なぜかこれが彼に大好評で。
こんなんで喜んでいただけるのならいくらでも作りますよ、という程度のものなのですが。
一応レシピのせておきます。
<レシピ>
1)キャベツ、きゅうり、ハムは細切りに、マカロニは表示通りに茹でる。
2)キャベツときゅうりはボウルに入れて軽く塩をふり、ざっくり混ぜ合わせておく。しばらくすると水気がでてくるので軽くしぼって水気を切る。
3)ハム、マカロニを加え、マヨネーズ(少なめ)、黒コショー(多め)で和える。
お塩で野菜の水気を切る時はしんなりしない程度に仕上げてください。
マヨネーズはたっぷりではなく、全体をなじませる程度に。
コショーを効かせるとマカロニサラダもおつまみっぽくなります。
ピリッと辛い大人のマカロニサラダ、たまにはいかがですか?
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food100_33.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。1日1回ポチポチッとワンクリックずつお願いします☆
クリックしていただくと励みになります。
ネバネバしたものを混ぜて食べると美味しい、と感じるのは私だけではないはず。
そこで夏野菜のモロヘイヤとオクラ、そしてなめこを使ってネバネバ和えを作ってみました。
モロヘイヤ1/3束は茹でて1cm幅に切り、オクラ4本もゆでて、5mm幅の輪切りに、なめこ1/2袋はさっと湯通ししてそれらをボウルでよく混ぜてナンプラー小1を加えてさらに和えたらできあがり♪
ねばねば、ずるずるっとぬめりを感じながらいただくのが美味しいです。
モロヘイヤの葉となめこは歯ごたえがないので、オクラは少し歯ごたえが残るように茹でることと、モロヘイヤの茎を入れるといいですよ。
この日はナンプラーを使ってみましたが、もちろん普通の出し醤油でも美味しいです。
モロヘイヤはエジプト原産の野菜で、カロチンやビタミンを豊富に含むそうです。
クレオパトラも食べていたとか。美容にもいいお野菜なんですね。
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food100_33.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキング参加してます。1日1回ポチポチッとワンクリックずつお願いします☆
クリックしていただくと励みになります。