師走に入って1週間。
さすがに師走になるとやることがたくさんあって焦ります。
お歳暮の発注、年賀状の発注、タイヤ交換など今週は少しずつですがやろうと思っていたことができました。
ところがまだひとつやってないことがあります。クリスマスツリーを飾る、ということ。
あと2週間しかないじゃないですか。まずい、まずい。
この週末にがんばって飾りつけをしようと心に誓うoliveです。
さて、クリスマスの準備にちなんで。
Oisixでシュトレンを限定発売する、というお知らせが来たのでオーダーしてみました。
リスドォル・ミツさんのシュトレンは発酵に15日間かけたり、具の量もとても多かったり、素材にもかなりこだわっているようです。
ちなみにシュトレンとは、ドイツの伝統的なクリスマス菓子で、ナッツやお酒に漬け込んだドライフルーツをふんだんにねり込んだケーキです。ドイツでは12月1日からこのケーキを1切れずつ食べてクリスマスを迎えるのだそうです。素敵な伝統ですね。
12月に入ってからの方が気分が盛り上がるから、という理由でお届け日は12月初めを指定しました。
クリスマスムードを盛り上げるグリーンの箱に入って届きましたよ〜。
箱を開けるとかわいらしい飾りつけ。いかにも贈り物って感じでいいですね〜。
実はこれ、私用ではなく、実家の父のために取り寄せたんです。
父は昔からこういうドライフルーツがたっぷり入ったお菓子が大好きなんです。
箱を開けた父は「おっ!いいねぇ。シュトーレンだね?こういうの好きだなぁ」と喜んでくれました。
それ知ってるからわざわざ取り寄せたのよ〜^^。
うすく切り分けていただきます。
シュトレンってかたいイメージがあるのですが、ここのはしっとりしていてとてもおいしかったです。
あまりのおいしさにクリスマスまで持たないかも…と思うほど。
今回は父の分しか買わなかったのですが、私の分も買えばよかったかなぁと思いました。
でも買うと意外に食べないんですよね。ほら、スイーツにあんまり興味ないから(笑)
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さすがに師走になるとやることがたくさんあって焦ります。
お歳暮の発注、年賀状の発注、タイヤ交換など今週は少しずつですがやろうと思っていたことができました。
ところがまだひとつやってないことがあります。クリスマスツリーを飾る、ということ。
あと2週間しかないじゃないですか。まずい、まずい。
この週末にがんばって飾りつけをしようと心に誓うoliveです。
さて、クリスマスの準備にちなんで。
Oisixでシュトレンを限定発売する、というお知らせが来たのでオーダーしてみました。
リスドォル・ミツさんのシュトレンは発酵に15日間かけたり、具の量もとても多かったり、素材にもかなりこだわっているようです。
ちなみにシュトレンとは、ドイツの伝統的なクリスマス菓子で、ナッツやお酒に漬け込んだドライフルーツをふんだんにねり込んだケーキです。ドイツでは12月1日からこのケーキを1切れずつ食べてクリスマスを迎えるのだそうです。素敵な伝統ですね。
12月に入ってからの方が気分が盛り上がるから、という理由でお届け日は12月初めを指定しました。
クリスマスムードを盛り上げるグリーンの箱に入って届きましたよ〜。
箱を開けるとかわいらしい飾りつけ。いかにも贈り物って感じでいいですね〜。
実はこれ、私用ではなく、実家の父のために取り寄せたんです。
父は昔からこういうドライフルーツがたっぷり入ったお菓子が大好きなんです。
箱を開けた父は「おっ!いいねぇ。シュトーレンだね?こういうの好きだなぁ」と喜んでくれました。
それ知ってるからわざわざ取り寄せたのよ〜^^。
うすく切り分けていただきます。
シュトレンってかたいイメージがあるのですが、ここのはしっとりしていてとてもおいしかったです。
あまりのおいしさにクリスマスまで持たないかも…と思うほど。
今回は父の分しか買わなかったのですが、私の分も買えばよかったかなぁと思いました。
でも買うと意外に食べないんですよね。ほら、スイーツにあんまり興味ないから(笑)
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コメント
シュトレンだぁ!
私、このお菓子つい最近知ったんです。
ドイツの伝統的なお菓子で、クリスマスまでに1切れずつ食べるという風習も最近知ったばっかり。
来年は私も1切れずつ食べてクリスマスを迎えたいなって思ったものです。
グリーンの箱と素敵な飾り付けが贈り物にぴったりですねー。
ドライフルーツがお好きなお父様のためにお取り寄せなんてお優しい!
さぞお喜びでしょうね~。
お菓子って私もあまり食べないんですよ。
食べるときはぱくぱく食べますけど。
会社でもよく「お土産~」って頂くけれど、ほとんど自分で食べないで持ち帰って家族にあげるか、会社のお菓子好きの方々にプレゼントしちゃいます。
無性に食べたくなることもありますけどね。
あ、でもクリスマスケーキはむしゃむしゃ食べちゃいそうです(笑)
素敵プレゼントにぽち☆
私、このお菓子つい最近知ったんです。
ドイツの伝統的なお菓子で、クリスマスまでに1切れずつ食べるという風習も最近知ったばっかり。
来年は私も1切れずつ食べてクリスマスを迎えたいなって思ったものです。
グリーンの箱と素敵な飾り付けが贈り物にぴったりですねー。
ドライフルーツがお好きなお父様のためにお取り寄せなんてお優しい!
さぞお喜びでしょうね~。
お菓子って私もあまり食べないんですよ。
食べるときはぱくぱく食べますけど。
会社でもよく「お土産~」って頂くけれど、ほとんど自分で食べないで持ち帰って家族にあげるか、会社のお菓子好きの方々にプレゼントしちゃいます。
無性に食べたくなることもありますけどね。
あ、でもクリスマスケーキはむしゃむしゃ食べちゃいそうです(笑)
素敵プレゼントにぽち☆
Re:無題
シュトレン、風見鶏さんにとってはタイミングのいい話題だったのですね。
このシュトレンはすごくおいしくてクリスマスを迎える前に食べきってしまいそうだと父も言ってました。喜んでくれたのでよかったです^^。
1切れずつ食べてクリスマスを迎えるっていう風習が素敵ですよね。
そういえば、風見鶏さんのブログにもお菓子の話題はあまり出てきませんね。
私もお土産でいただくと食べる前にだめにしてしまったりするのでもったいなんですよね。
私もなるべく人にあげるようにしています。横流しするみたいでくださった方には申し訳ないんですけどね。
風見鶏さんも来年はシュトレン買ってみてください^^。
このシュトレンはすごくおいしくてクリスマスを迎える前に食べきってしまいそうだと父も言ってました。喜んでくれたのでよかったです^^。
1切れずつ食べてクリスマスを迎えるっていう風習が素敵ですよね。
そういえば、風見鶏さんのブログにもお菓子の話題はあまり出てきませんね。
私もお土産でいただくと食べる前にだめにしてしまったりするのでもったいなんですよね。
私もなるべく人にあげるようにしています。横流しするみたいでくださった方には申し訳ないんですけどね。
風見鶏さんも来年はシュトレン買ってみてください^^。
お父さま、なかなかの食通でいらっしゃいますね。
男性でシュトレンご存知なんてそうはいないんじゃないかしら?
これ、すごく日持ちがするんですよね~ ウチの母も昔クリスマスのかなり前から
たくさんの種類のドライフルーツを洋酒に漬け込んで準備して焼いていました。
まだ子供だった私はこれ、あんまり好きじゃなくて・・・
今は大好きですけどね♪
男性でシュトレンご存知なんてそうはいないんじゃないかしら?
これ、すごく日持ちがするんですよね~ ウチの母も昔クリスマスのかなり前から
たくさんの種類のドライフルーツを洋酒に漬け込んで準備して焼いていました。
まだ子供だった私はこれ、あんまり好きじゃなくて・・・
今は大好きですけどね♪
Re:無題
父はお酒をまったく飲まないのですが、そのわりにおいしいものを食べるのが大好きで、かなりのグルメだと思います。テレビや雑誌でおいしそうなものやお店を見つけるとチェックしていて、いまや全国どこにいってもおいしいものが食べられるようにファイリングされてます(笑)。
私の食いしん坊はまぎれもなく、父から受け継いだものだと思っています。
お母様がドライフルーツたっぷりのケーキを焼かれるなんて素敵ですね☆
子供の頃はドライフルーツ好きじゃない人が多いんじゃないかしら?
私も大人になって好きになりました。
私の食いしん坊はまぎれもなく、父から受け継いだものだと思っています。
お母様がドライフルーツたっぷりのケーキを焼かれるなんて素敵ですね☆
子供の頃はドライフルーツ好きじゃない人が多いんじゃないかしら?
私も大人になって好きになりました。
前にも書きましたが、oliveさんのお父様って、ほんとうに食の好みがモダンでいらっしゃいますね。
Oisixのシュトレン、おいしそう♪ ラッピングもすてきですね。
日本にいた時は、東京の何とか…というドイツのパン屋さんのシュトレンを、
毎年この時期贈り物にいただいていました。
日本のふわふわのパンに比べると、かみしめるように硬いパンでしたが、
飾り気のないそのごつさが、またおいしいなあと思っていました。
私はシュトレンではないのですが、毎年この時期フルーツケーキを焼いています。
ニューヨークはこの時期、なぜかイタリアのパネトーネがスーパーに並びますが、
ドライフルーツの日持ちのするお菓子は、この時期ならではのものなのかもしれないですね。
Oisixのシュトレン、おいしそう♪ ラッピングもすてきですね。
日本にいた時は、東京の何とか…というドイツのパン屋さんのシュトレンを、
毎年この時期贈り物にいただいていました。
日本のふわふわのパンに比べると、かみしめるように硬いパンでしたが、
飾り気のないそのごつさが、またおいしいなあと思っていました。
私はシュトレンではないのですが、毎年この時期フルーツケーキを焼いています。
ニューヨークはこの時期、なぜかイタリアのパネトーネがスーパーに並びますが、
ドライフルーツの日持ちのするお菓子は、この時期ならではのものなのかもしれないですね。
Re:無題
セレンディピティさんは父がこういうの好きだって書いたことを覚えてらっしゃるかな、って思ってましたが、やはり覚えていてくださったんですね。
ゆずさんのところに書きましたが、父は食べることがものすごく好きなので食にはかなり詳しいんです。嫌いなものがないので何でも食べますよ。
私もシュトレンというとかたいパンという印象だったんですが、このシュトレンはしっとりしていて、でも中身がギッシリつまっていてとてもおいしかったです。セレンディピティさんもフルーツケーキを焼かれるんですね。きっとおいしいだろうなぁ。
パネトーネは1度食べたことあるんですが、あたりが悪かったのがパサパサしていてとてもおいしいとは思えず、それ以来1度も食べていません。この時期のドライフルーツ入りのケーキはヨーロッパでは伝統的なお菓子なんですね。
ゆずさんのところに書きましたが、父は食べることがものすごく好きなので食にはかなり詳しいんです。嫌いなものがないので何でも食べますよ。
私もシュトレンというとかたいパンという印象だったんですが、このシュトレンはしっとりしていて、でも中身がギッシリつまっていてとてもおいしかったです。セレンディピティさんもフルーツケーキを焼かれるんですね。きっとおいしいだろうなぁ。
パネトーネは1度食べたことあるんですが、あたりが悪かったのがパサパサしていてとてもおいしいとは思えず、それ以来1度も食べていません。この時期のドライフルーツ入りのケーキはヨーロッパでは伝統的なお菓子なんですね。
まだツリーを出していませんでした。
これ書き込みしたら、出してこなくっちゃ(笑)
1日遅れですが、ブログの1周年おめでとうございます。
例年は11月くらい飾るんですけどね。今年はなんだか出遅れています。
ツリーを飾ってライトをつけるとそれだけでなんだか幸せな気分になりますよね。
お祝いメッセージありがとうございます♪