2日目のディナーはまたまたアメリカンにステーキです。
お店はこれまたワイキキ・ビーチウォークにあるルースズ・クリス・ステーキハウス。
アメリカ本土で広く展開されているチェーン店なんだそうですが、質の高いお肉を使ったステーキがおいしいとの評判を聞いて行ってみました。
予約しないで行ったら30分待ちとのこと。
今日はステーキ、と決めていたので待っていたら10分ほどで「バーテーブルでよければ」と席へ通されました。
お酒を飲んで待つのかな?と思ったらそこで食事もできるとのこと。ラッキーでした。
前菜はアヒ(マグロ)のたたき風。
このソースがおいしかった!
お店の名前がついたサラダ。
これも絶品!フライドオニオンがたっぷりのったサラダはブルーチーズのドレッシングで和えてあって、これまたすごくおいしかった!
ロブスター・ビクス。
濃厚なスープでございました。
やっとたどり着きました!メインディッシュ。
ペティートフィレ。小さめのフィレ肉のステーキです。
これは彼のメイン、リブアイ。やっぱり大きい…。
アメリカらしいと言えばそれまでですが、白いお皿にステーキのみ。
シンプルな盛りつけですよねぇ…。
ステーキはおいしかったのですが、ここにたどり着くまでにすでにおなかが満たされて
サイドディッシュのライスとマッシュポテト。
マッシュポテトはとってもおいしかったけど、とにかく量が多くて閉口してしまいます。
日本人にこの量は無理です…。
お店が暗いので写真がキレイではありませんが、お許しを。
こうして私達の満腹の夜は過ぎて行くのでした。
明日はいよいよメインイベントですよ!
この続きはまた明日☆
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コメント
こちらのお店、どこかで見たことが…と思ったら
アルーバで泊まったホテルに入っていました。
予約がいっぱいで結局入れなかったのですが…。
アメリカのステーキ、シンプルですがおいしいですよね。
さすがお肉の国だけあって、お肉の熟成の仕方をよくわかっていると思います。
oliveさんが絶品とおっしゃるサラダ、食べてみたいです♪
アルーバで泊まったホテルに入っていました。
予約がいっぱいで結局入れなかったのですが…。
アメリカのステーキ、シンプルですがおいしいですよね。
さすがお肉の国だけあって、お肉の熟成の仕方をよくわかっていると思います。
oliveさんが絶品とおっしゃるサラダ、食べてみたいです♪
セレンディピティさま
そうでしたか。アメリカだけでなく海外にもチェーン展開しているお店なのでreikoさんやセレンディピティさんはもしかしたらご存知かも?と思っていました。
やっぱりアメリカへ牛肉がおいしいと思います。ステーキもシンプルでしたがおいしかったです。
サラダはドレッシングにブルーチーズを入れるのがポイントだと思うので、同じ味は無理だけど少し近寄ることはできるかもしれません。
やっぱりアメリカへ牛肉がおいしいと思います。ステーキもシンプルでしたがおいしかったです。
サラダはドレッシングにブルーチーズを入れるのがポイントだと思うので、同じ味は無理だけど少し近寄ることはできるかもしれません。
ステーキ~、出ましたね!
アメリカのステーキ店ってボリュームがありますよね。
私はステーキが食べたい、と思う時はアペタイザーはパスしていきなりステーキ(プラス、ポテト、野菜の付け合せなど)を頼んでしまうこともあります。
お皿にごろんっ、と肉の塊がのってくるところがアメリカンですよね~(笑)。
私もreikoさんみたいにアペタイザーパスすればよかったです。
そうしたらもうちょっとステーキを楽しめますよね。
でもマグロもサラダもどちらもおいしかったので捨てがたいかも…(笑)