これもお花見弁当でつくったおつまみ。
手羽先ではなく手羽中(手羽先の根元の方、しかも骨1本の半身。)を使っています。
これも揚げワンタンに負けず劣らずビールにピッタリな最強おつまみです。
こしょう、黒胡椒、花椒塩をたっぷりかけるとスパイシーになってとっても美味しい。
熱いのもおいしいですが、冷めてもおいしいのでお花見弁当にはもってこいだと思います。
ただし骨つきなので多少手が汚れますのでご注意を。
いつものようにKappapoohさんのレシピで作っています。
→おうちでゆったり*名古屋風手羽先の唐揚げ・改良版*
今回は2つにわけてみなさんが取りやすいように持って行きました。
手羽先でつくるとボリューム感がでますが、お弁当にはこの小さなタイプの方が食べやすくていいと思います。今回は25本くらい揚げました。
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私も以前kappapoohさんのレシピで作ったことがありますが
ほんとうにおいしくできますね。
ただおっしゃるように手羽先を使うと大きすぎてしまうので
手羽中(こちらではよく鶏スペアリブという名前で売っています)を使った方が
きれいにできますね。
名古屋では、特別に小さい手羽先があるのかしら…?
右の箱に入っているのは、つくねでしょうか。こちらもおいしそうです。
さすが本場の方、研究に研究を重ねた結果のレシピですものね。
有名な「世界の山ちゃん」の手羽先はこの手羽中を使ったものでした。
お店によって違うのかもしれませんが、ボリュームが欲しいときは手羽先、気軽につまみたいときは手羽中(こちらでも鶏スペアリブという名で売っています)を使うのがいいのかも。
右の箱、手前は鶏つくね、奥にこの名古屋風チキンスペアリブを入れています。