お料理の続きです。今回はシャンパンやワインに合わせた洋なお料理の他にも、ビールや日本酒に合わせた和のお料理もいくつか作りました。
これは野菜の揚げ浸し。かぼちゃ、なす、パプリカ、ししとう、れんこんを素揚げして(一部片栗粉にまぶして揚げました)、うすめためんつゆにすりおろしたたまねぎをたっぷり加えたものにダイブさせておくだけです。簡単なのに美味しいのでお気に入りの1品。
涼拌茄子とししゃもの甘酢漬け。
蒸して冷やしたなすにピリ辛のタレをかけた涼拌茄子は何度でも作りたくなるほめられレシピの馬場香織さんのレシピです。そう、私のバイブルの。
ししゃもの甘酢漬けはその名の通り、焼いたししゃものを甘酢に浸けておくというもの。これは男性ゲストに好評な1品。
これは少し前にアップした旨塩から揚げ。ブログを見た友人が食べたがっていたので、これだけは必ずつくらなきゃと思い、たっぷり(写真の3倍)作りましたがあっという間に売り切れてしまったようです。レモンをしっかりしぼっていただくのをお忘れなく。
左は豚肉ソテー・マスタードソース。
小麦粉をつけて焼いた豚ロース肉をたまねぎとマッシュルームをバターで炒めたお鍋に入れて、生クリーム、粒マスタード、塩で味付けして少し煮込みました。マスタードの酸味がほんのり効いていて、それでいて生クリームのまろやかさがあり、大変美味しくできたと思います。これは大人の女性に好評だったかな。残ったものを実家に持って行ったら家族にも好評でした。
他にもえびとねぎの春巻きとか、ジャーマンポテトとか、ごちそう冷奴とか色々用意していたのに、最後まで作れませんでした…。あとは仕上げだけという状態まで準備しておくといいのでしょうが、中途半端な準備だったのが悪かったのだと思います。この反省を次に生かしたいと思います。
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