あわじからの帰り道、最後に寄ったのは道の駅あわじ。
どうしても明石海峡大橋を間近で見てみたかったのです。
どうです?この迫力。
遠くから眺めると白くて美しい女性的なイメージの橋ですが、近くでみるとかっこいい!力強い!と男性的なイメージでした。
いやーん、かっこいい!(笑)
橋を見てこんなに興奮したのはもちろん初めてのことです。
最近、橋とかダムとか工場とかそういうものに対する女性マニアが増えているという話を聞いたことがありますが、なんとなくわかる気がしました。橋は近くで見てみるべきですね。
橋の頂上まで登るツアーがあって、ものすごく惹かれたのですが、2才の子が2時間半も大人しくしているわけがないので今回はあきらめました。いつかまた淡路に行くことがあったらぜひ参加してみたいと思います。きっと興奮するに違いないだろう、私。
「堂々としている」という言葉が一番似合うかな?
いや〜最後にいいもの見させてもらいました!
橋を堪能した後は道の駅でおみやげを買って淡路に別れを告げました。
今回は淡路島の北半分、淡路市だけの観光でしたがかなり楽しめました。
次回は南側にぜひ行って鳴門海峡の渦潮を見てみたいと思います。
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コメント
テンション上がるの、分かりますぅ~
規模が大きい壮大な人工物を見ると感動しますよね。
こんな大きなものを人間って作っちゃうんだ!って☆
私も昔から大きな橋がある都市(バンクーバー、NY,ブタペスト)で育って、
日々車で橋を渡る生活だったので橋って大好きなんです。
明石海峡はまだ見た事も通った事もないわぁ~
絵葉書みたいでステキ♪
規模が大きい壮大な人工物を見ると感動しますよね。
こんな大きなものを人間って作っちゃうんだ!って☆
私も昔から大きな橋がある都市(バンクーバー、NY,ブタペスト)で育って、
日々車で橋を渡る生活だったので橋って大好きなんです。
明石海峡はまだ見た事も通った事もないわぁ~
絵葉書みたいでステキ♪
ゆずさま
NYの橋も素敵ですよね〜。
明石海峡大橋もとっても素敵な橋でした。
どうやってこんな大きな橋を造ったんだろうってホントびっくりしました。
育った環境って大きいですよね。ゆずさんは橋が身近な存在だったんですね。
私は水のある街で育ったので、海とか川がない街は息苦しく感じてしまうんです。
明石海峡大橋もとっても素敵な橋でした。
どうやってこんな大きな橋を造ったんだろうってホントびっくりしました。
育った環境って大きいですよね。ゆずさんは橋が身近な存在だったんですね。
私は水のある街で育ったので、海とか川がない街は息苦しく感じてしまうんです。
私は実際に見たことはないのですが、
アメリカで息子が通っていた学校で、橋について調べるという課題があって、
息子は明石海峡大橋について調べることにしたんです。
是非日本の技術をみんなに知らせたい!ということで。
クラフトショップで材料を買ってきて、模型も作ったんですよ。
(今も家に置いてあります。)
いっしょに調べているうちに、私もすっかりファンになってしまいました。
私もいつか是非この目で実物を見てみたいです♪
今まで橋にはあまり興味がなかったのですが、他の橋もこんなにかっこいいのだろうか?と気になっています。橋マニアになってしまいそうです…(笑)
おうちに模型が飾ってあるくらいですもの、本物を見たらきっと感動しますね。
息子さんと行かれるならぜひ橋の頂上まで登るツアーに参加されるといいと思いますよ。