美味しいラーメンに大満足した後は、熊本城へと向かいました。
かっこいいお城です。
路面電車を熊本城前で降りて、進んで行くと加藤清正公がお出迎えしてくれました。
このお城は加藤清正公が築城して、その後に細川家に引き継がれたそうです。
正面から入ってまずは宇土櫓を見学。
熊本城は西南戦争で焼けてしまったのですが、この宇土櫓は当時のまま残っている貴重な建物だそうで、国の重要文化財に指定されています。3層5階だてのこの櫓は全部で5棟あったそうですが、今残っているのはこの宇土櫓1棟のみです。
内部の様子。
急な階段は敵が登りにくくするため、そして上から槍などで攻撃するためなのでしょうか。
一番上まで登るとこの景色が待っていました。
遠く見えるのは阿蘇の山々でしょうか。
宇土櫓を降りて、かき氷を食べました。
地元の名物「いきなりだんご」のトッピングがサービスされました。
いきなりだんごはさつまいもが入ったお団子。たぶん普通のさつまいもと紫芋の2種類のさつまいもが使われているのだと思います。
すごく暑かったのでかき氷がとても美味しく感じました。
それにしても熊本城はどこから見てもかっこいい!
何がかっこいいってこの黒い壁ですよね、きっと。
黒と白と瓦の組み合わせが素敵。きりりと引き締まった雰囲気のお城です。
お城独特の建築にちょっとときめいてしまいました。
瓦とか白塗りの壁とか家紋とか、かっこいいですね。
ついついカメラをむけてしまいます。
本丸御殿は生活の場。平成20年から一般公開されているそうです。
この大広間、ふすまが何枚もあって時代劇に出てくる広間そのものですよね。
ふすまや天井には丁寧な絵が描かれていました。一面金色で豪華絢爛とはまさにこのことといった感じでした。お殿様のいらっしゃったところだそうです。そしてこの背後には家来たちが構えている部屋もあったそうです。常に敵の攻撃に備えているわけですが、お殿様にかかるストレスは相当なものなのでしょうね。寝る時も気が休まらないのではないでしょうか。
ここ最近の旅行では橋や神社仏閣などの良さをあらためて感じていますが、お城もいいですね〜。城マニアとか歴女とかそういう人たちの気持ちがちょっとわかる気がしました。日本にはまだまだたくさんのお城が残されているので、また機会があればお城見学してみたいです。(世界遺産の姫路城も行ってみたいのですが、現在大改修中とのこと。いずれ絶対行こうと思います)

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ラーメン好きの彼ですから、当然熊本ラーメンについては入念な下調べをしていました。
色々調べた結果、黒亭というお店が一番美味しそうだということになり、お昼時になるとかなりの行列ができるということだったので開店時間の10時半をめざして食べに行きました。前日のリベンジを誓って朝ラーです。
ホテル近くの通町筋駅から市電(路面電車)に揺られること15分。熊本駅を過ぎ、二本木口で降車します。そこから道路を渡ってまっすぐ歩くと黒亭が見えてきます。
お店に着いたのは10時35分。開店から5分しか経っていないはずなのに、もう食べ終えたお客さんが出てきました。土曜日だったこともあって行列も覚悟していましたが、ラッキーなことに行列はなくすぐに席に着くことができました。
L字カウンターとテーブル席。10時台にも関わらず、店内はほどよく混んでいました。
さすが人気店。新潟では早朝から開店しているラーメン屋さんはありますが、お昼開店のお店はだいたい11時開店。10時半ってかなり微妙な時間ですよね〜。私達にとってはブランチなのでちょうどよかったんですけどね。
小さめのどんぶりに白濁したスープに焦がしにんにくがいい香り。トッピングはもも肉のチャーシュー、細切りのきくらげ、のり、ねぎ。これぞ想像していた熊本ラーメンです。
麺は当然ストレート麺です。
そして驚いたのが、このラーメンの美味しいこと!びっくりするほど美味しかったです。もっと濃厚でこってりなのかと思っていたのですが、スープはとんこつの旨味をたっぷり含んでいて、適度な脂と意外なあっさり感が絶妙。博多ラーメンよりは濃いスープです。もも肉のチャーシューもほどよいかたさですし、やっぱりきくらげとねぎがいいですね。
今まで食べたとんこつラーメンの中でダントツNo.1でした。
私は本当に気に入ったラーメンはスープも飲み干してしまうのですが、今まで飲み干したのは3軒のみ。4軒目がこの黒亭になりました。あまりに美味しくて替え玉できそうと思いましたが、熊本ラーメンは替え玉のシステムはないそうで(笑)。
大大大満足の黒亭。熊本にはこのお店で修行してラーメン店を開業されている方がたくさんいらっしゃるんだそうです。本当にオススメのお店。熊本に行かれたらぜひお試しください。(なんだか熱弁しちゃったな。笑)

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馬肉をたらふく食べた後は熊本ラーメンを食べに行きました。
といってもおなかがいっぱいだったので、まずはお店の位置を確認。
お店の前に着くと、鼻を突く豚骨のにおい…。こ、これは厳しいかも。
今すぐは食べられないしとりあえず街を歩いてみよう、とぶらぶら歩き始めました。
熊本ラーメンといえば桂花ラーメンも有名ですよね。本店を発見!
新宿の桂花ラーメン、懐かしいなぁ。
熊本県内では味千拉麺もかなりの店舗数があるようです。そこかしこで見かけました。
ちなみに桂花本店の隣はタレントのスザンヌさんのお母さんと妹さんのお店「キャサリンズバー」でした。男性客で賑わってましたよ。
街をぐるぐる歩いた後再びこだいこラーメンに向かいました。
彼が食べたのは「生にんにく風味ラーメン ねぎトッピング」。
私は量が少ない「スナックラーメン」。
熊本ラーメンはにんにくの効いたスープが特徴的なのですが、私のスープはそれほどにんにくを強く感じませんでした。博多ラーメンに比べると濃いめだけど、思ったより薄い感じです。
彼のはさすがににんにくがかなり効いていたみたいです。
麺は博多と同じ細いストレート麺。飲んだ後に食べやすい麺です。
お店は初め1階だけ満席でしたが、私達が通された2階は次々にお客さんが入り、最後には満席になりました。元祖というだけあって人気店なのでしょうが、私達的にはイマイチでした。とはいえ好みがありますし、人気店なのは間違いないようですよ。
期待していた熊本ラーメンにちょっとがっかりさせられて、彼はもう1軒行くかと冗談なのか本気なのかわからないことを言っていましたが、お腹が限界だったのであきらめてもらいました。明日はリベンジしなくっちゃ。

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旅行の主な目的はグルメという食いしん坊の私達が最初に向かったのは、馬肉料理の菅乃屋銀座通り店。熊本といったらやっぱり馬刺でしょということで迷いに迷った挙げ句、このお店を選びました。というのも熊本市には馬肉のお店がものすごくたくさんあるんです。私達がお店に行った時は満席の人気店でしたが、写真はみなさんが帰った後に撮ったものです。
まずは地ビールの火の国地ビール。
お通しは馬肉の炙りト野菜の炊きあわせでした。
奥はお店いちおしのレバー。
牛のレバーに比べて歯ごたえはしっかりしていますが、臭みは全くなく、さすがいちおしだけあってとっても美味しかったです。
手前は桜納豆。細かく切った馬肉と納豆を合わせたもの。熊本では定番の食べ方らしいですよ。
そしてこれも名物の辛し蓮根とぐるぐる酢みそ。
辛し蓮根は初めて食べましたが、温かいのにまず驚きました。辛子を詰めたれんこんに衣をつけて揚げたものが辛し蓮根なんですね。なんとなく勝手に冷たい食べ物だと思っていました。
ぐるぐるというのはゆでたわけぎを葉の部分でぐるぐるに巻いたもの。酢みそをつけなければ特に味もないのですが、ねぎ好きの彼がかなり気に入ってしまってわが家でも作ることが決定しました(笑)。
メインの馬刺盛り合わせ。 定番の赤身やたてがみの他にもタンやハツ、大動脈の部分など珍しい部分がたくさんでした。馬肉自体にはほとんど味がないのでおしょうゆでいただくのですが、飽きるからとしょうがやねぎも添えられていました。九州独特の甘いお醤油、去年福岡で刺身には合わないと感じましたが、お肉には合いますね。なるほど〜と納得しました。
馬肉ホルモン味噌煮込み。
これがとっても美味しかった〜♪
いわゆるもつ煮込みで他に野菜などは一切入っていないのですが、そのモツに美味しい脂をたっぷりついていてぷるぷるで美味しいんです。他の場所で見つけておみやげに買ってきてしまったくらい気に入りました。
馬肉串焼き。内ばりといって、牛肉でいうとハラミのようなやわらかい肉の部分。
馬肉は生も美味しいですが、焼いても香ばしくて美味しいです。
郷土料理のだご汁。あっさりとした甘めのおつゆに小さく切った野菜と小麦粉でつくったうすっぺらいお団子のようなおもちのようなものが入っています。このおだんごはきしめんのような平麺を切って入れることもあるそうです。
最後に馬肉の握りとネギトロ巻き(もちろん馬肉の)をいただきました。
他にも馬肉の焼肉もありました。お店のテーブルも焼肉用になっていたのでわりと一般的なのかもしれません。
期待していた馬肉料理だけでなく、郷土料理も色々いただけて大満足。ごちそうさまでした。

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8月最後の週末、金曜日の午後から彼と一緒に休みをとって熊本へ行ってきました。
新潟空港から伊丹経由で熊本へ。熊本市内のホテルに着いたのは午後8時でした。
ホテルの部屋から窓の外を見ると、キレイにライトアップされた熊本城が目に飛び込んできました。
外に出ると街にはたくさんの人がいました。週末の夜ということもあるでしょうが、街全体が活気に満ちていて元気な街だなという印象をもちました。
左上にライトアップされているのは熊本城。そして街には路面電車が走っています。
この写真が一番熊本市内をよく表していると思います。
熊本の中心街は6車線分の広い道路の中央をこの路面電車が走っています。
街のあちこちに小さな駅があって、1両から2両編成の電車が走ってきます。
市民の足となっている路面電車の乗り方はバスとほぼ同じ。料金は均一150円です。
2泊3日とはいっても熊本滞在時間は44時間。(あれ?去年の福岡も確か44時間の旅だったような…。)短い滞在時間のわりに、今回も盛りだくさんの旅になっています。東京、神戸、長野、熊本と旅行紀が続いて、もういっそのことお料理ブログをやめて旅ブログにしたほうがいいような雰囲気になってきましたが、もうしばらくおつきあいくださればと思います。

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ものすごーく久しぶりにパスタを作りました。
ダイエット中だからちょっと気が引けましたが、どうしても食べたくて。
長野の八幡屋礒五郎で買ってきたハラペーニョ。
大きさはちょうどピーマンくらい。ピーマンよりも厚くてしっかりしています。
ハラペーニョは緑のタバスコの材料になっているもの。サルサソースにも入れたりするそうですね。
レシピ
1)フライパンにオリーブオイル、にんにく、小さく切ったハラペーニョを弱火で炒めて香りを出す。
2)しらす干しをたっぷり加えてさっと炒めたらパスタのゆで汁を加えて乳化させる。
3)塩を少し入れて、ゆでたてパスタを入れて全体をまぜあわせたらできあがり♪
赤唐辛子の代わりにハラペーニョを使って、しらす干しをたっぷり入れてみました。
これは大ヒット☆美味しい〜♪
八幡屋礒五郎ではこんな風に8種類の唐辛子がランダムに入ったパックが何種類か売られていました。数本使った後に撮った写真なので、実際はもう少したくさん入っています。八幡屋礒五郎専属の農園で栽培されているようです。ちなみに1袋300円でした。
私が買ったのはスピノーザ4本(辛さ8位)、ハラペーニョ2本(7位)、ハバネロレッド1個(2位)、ハバネロオレンジ1個(1位)が入ったもの。ハバネロは刺激が強いので手袋をして扱うようにという注意書きがありましたが、ハラペーニョは特になかったのでそのまま調理しました。調理中は特に問題なかったのですが、指先には刺激物質が残るようで翌朝までコンタクトの取り外しの時に目に痛みが走り大粒の涙が…。みなさんくれぐれも取り扱いには気をつけてくださいね。

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無性に塩焼きそばが食べたくなって、お弁当に作りました。
といっても味付けがよくわからなかったので、市販のマルちゃん塩焼きそばで簡単に。
具材はシーフードミックス(海老、いか、あさり入り)、にんじん、ねぎ、ブロッコリー。
ごま油で具を炒めて塩胡椒で味付け。軽くレンジでチンした麺(こうするとほぐれやすい)を入れて少量の水を加えて混ぜ合わせ、付属のパウダーで味付け。さらに黒胡椒をふってできあがり♪
作り置きのポテトサラダとミニトマトを添えました。
手抜き感たっぷりですが(笑)、念願の塩焼きそばをいただけて私は大満足でした。
次は自分で味付けしたちゃんとした塩焼きそばを作ってみたいと思います。
どなたかよいレシピがあったら教えてください。

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少し前の話ですが、8月31日はヤサイの日だということで野菜をたっぷり食べました。
といっても旅行から帰ってきてからダイエットを始めたので(でました!わが家のダイエット宣言。これで何度目?笑)ヘルシーにということで、ほとんど手を加えていないものばかり。
ゆでたとうもろこし、きゅうり(味噌とマヨネーズをつけて)、冷しトマト、アイスプラント、そしてたまねぎサラダ。
たまねぎサラダはスライスたまねぎ、海藻、みょうが、スピノーザをお好みでドレッシングやマヨネーズをかけていただきます。
こう書いてみると本当に手がかかってないですね(笑)。
そんな中唯一手を加えたのがゆでねぎ。
久しぶりに「ウー・ウェンのねぎが、おいしい。」のレシピです。
今回は九条ねぎを使って。
トウチと花椒の香りがアクセントのシンプルなお料理です。
ゆでるとかさが減るので、あっという間に2人で1束食べてしまいました。
ウー・ウェンのねぎが、おいしい。
著者: ウーウェン
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 単行本
ページ数: 95p
発行年月: 2007年10月
本体価格: 1,500円 (税込 1,575 円)
このレシピ本久しぶりに開きましたが、やっぱりいいですね〜。
作りたいと思いつつまだ作っていないお料理がたくさんあるので、また少しずつ作ってみたいなと思いました。

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長野から帰ってきてまたすぐに出かける予定があったので、冷蔵庫整理もかねて残り野菜で天ぷらうどんをつくりました。長野でおいしい天ぷらをいただいたばかりでしたが「天ぷらは美味しい」と再認識したこともあって作りたくなったのです。
おうどんはいただきものの稲庭うどん。かなり前にいただいていたのですが、ようやくこれで食べ切りました。稲庭うどんは細くてつるつるしていて美味しいですね。讃岐うどんとは真逆のおいしさ。日本3大うどんの残り1つ、水沢うどんはどんなおうどんなんでしょう?
薬味はねぎと七味唐辛子。もちろん長野で買ってきた八幡屋礒五郎の七味唐辛子です。
天ぷらは冷蔵庫にあるもので。
れんこん、しめじ、鶏天、そしてかき揚げ。
かき揚げはたまねぎ、三つ葉、桜えびでカリッと。
久しぶりに作ったら生地をまとめるのにちょっと苦労しましたが、なんとか形になりました。
うどんはつるつるっと、天ぷらはさくさくっと食感を楽しみながら美味しくいただきました。
長野旅行紀を書いているうちにいつの間にか9月に入ってしまいましたね。学校も始まり、普段の生活が始まっていることでしょう。
とはいえ、まだまだ暑い日が続いていますよね。今年はいつまでこの残暑が続くのでしょうか。
夏生まれの私は夏が大好きなのでもう少しこのまま夏気分を味わいたいなと思っています。秋の気配を感じると急にさみしくなるんですもの。
でも秋は秋で楽しいことがたくさんありますよね。紅葉だったり秋の味覚だったり。ってまた食べ物の話ですが(笑)。
夏風邪も流行っているようです。みなさまもお体には気をつけてくださいね。

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戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる神社です。
全部を回り切るのはかなりの時間と体力が必要です。というのもこの五社は戸隠山に点在しているから。五社めぐりといって、全部を回る方もいらっしゃるようですが、この暑さの中坂道を歩く姿は大変そうでした。
お蕎麦屋さんのすぐ隣が戸隠神社中社です。
大きな鳥居の奥には階段が続いていてその上に中社があるそうですが、私達は時間の関係で中社の参拝はパスしました。目的地は一番上の奥社です。
中社からさらに車で山を登り、駐車場に車を停め(奇跡的に私達の前で1台空きました!)いざ奥社へ。最初の鳥居から長い長い参道が続いています。奥社はその名の通り、山の奥にある神社なのです。
鳥居をくぐると一気に空気が変わりました。
まず気温が下がってとても涼しい。木陰だというせいもあるのでしょうが、参道の両側には写真のような緑があふれているため森林浴を楽しむことができるのです。マイナスイオンを体全体で感じながらゆっくり参道を進みます。
15分ほど歩くと2番目の随神門に到着します。奥社まではあと900メートルですが、山道なので25分くらいかかります。
随神門をくぐると見事な杉並木に出会えます。
参道の両脇にまっすぐに伸びた杉の木にしばし圧倒されました。
いったいどのくらいの年月をかけてここまで成長したのでしょうか。
この杉並木、ずーっと続くんです。
根は太く力強くはっていますが、杉は中を空洞にして伸びて行くという特徴があるそうで、根元から折れていたり、中が空洞になって入れるようになっている木もありました。植物にも命がある、ということをあらためて実感しました。
とにかくどこを見ても気持ちがいいんです。
緑の木陰に木漏れ日がさす様子は自然界が作る芸術ですね。
さて、いよいよ大詰め。最後は階段が続きます。
さすがにここまで30分以上山道を歩いてきたせいもあって、息切れがしてきました。
最近運動することなんてなかったですからね〜。私も体力が落ちたものです。
到着しました。戸隠神社奥社です。意外に小さくてちょっと拍子抜け。
戸隠神社には岩戸伝説という神話に出てくる神様が祀られています。
岩戸伝説とは…昔、弟の悪事に嫌気がさした天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸に引きこもってしまい、世の中は真っ暗になり、悲しいことや恐ろしいことが次々と起こるようになりました。そこで天照大神に岩戸から出て来てもらうために神様たちが集まって作戦を練ります。岩戸の前で歌ったり踊ったり楽しそうにしてればきっと出てくるだろうと案を出したのが天八意思兼命。そしてまんまとその作戦にのって天照大神が岩戸を開けるとかげで待ち構えていた天手力雄命がその岩戸をえいやっと下界へ投げ捨てました。その戸が落ちたのが戸隠山だと言われています。
中社に祀られているのが天八意思兼命、そして奥社に祀られているのが天手力雄命です。
淡路島の伊弉諾神宮に行った時に、この神話を知り、そして実際に訪れることができました。こういう神話を知ると参拝ももっと奥が深いものになりますね。
さらにすぐ隣には九頭龍社があり、ここは縁結びのご利益もあるということで、一緒に行った独身の友人は真剣に参拝していました。もちろん私も彼女の幸せを神様にお願いしておきました。
来た道を戻って、最後にソフトクリームを食べました。
木いちごソフト。どぎついピンク色ですが、おそらく天然の色なのでしょう。甘酸っぱくてとっても美味しかったです。友人はここでそばソフトを食べていましたが、善光寺前でいただいたものの方が美味しかったです。
長野市内へ戻り長野駅で友人とはお別れ。
久しぶりにゆっくり話せたし、ライブや観光、グルメと楽しい2日間でした。
これで長野旅行紀を終わります。
おつきあいいただきありがとうございました。

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