レシピ本を見てお料理を作ることの少ない私ですが、最近私の2大バイブルを多用しています。この日は以前から作りたかった「何度でも作りたくなるほめられレシピ」からドライカレーを作ってみました。
バターライスは炊飯器で簡単に炊けてしまいます。さらにドライカレーのレシピもとってもとっても簡単!何もつくりたくなーい、そんな日にぴったりのメニューです。
写真だけみると手が込んでいそうですよね。でもそこは私のバイブル、ほめられレシピ。やっぱり簡単でどこにでもある材料でできてしまうんです。写真をみてわかる通り、ポテトチップスを使うところがポイントです。盛りつけは本を真似てみました。
そしてドライカレーはこのままいただくのではなく、お皿の上で一気に全部まぜていただくのです。混ぜたものを取り分けていただくスタイルにして、薬味には福神漬けとらっきょうを用意しました。
取り分けたところ。
バターライス、ドライカレー、ポテトチップス、アーモンドスライス、ゆで卵の絶妙なコラボレーションが味わえます。食事でもあるけれど、スナックのような軽い感じもします。きっとポテトチップスのせいですね。
使ったカレー粉のせいか、かなりスパイシーで、なんとなくメキシカンな味になりました。ビールがよくあいましたよ☆

何度でもつくりたくなるほめられレシピ
著者:馬場香織
出版社: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ
ページ数: 81p
発行年月: 2008年12月
本体価格 1,143円 (税込 1,200 円)


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彼の昔の職場の食堂に美味しい焼うどんがあったそうです。
その味が食べたいというので、この日は焼うどんを作りました。
私が作る焼うどんは醤油味が基本です。
そこに目玉焼きとかつおぶしのトッピング。
焼うどんの湯気でかつおぶしがひらひらと踊るのがなんとも美味しそう。
いつもありあわせの材料で作りますが、この日は厚切りベーコン、舞茸、青梗菜、にんじん、ねぎを使いました。ベーコンや舞茸は旨味をたっぷり含んでいるので、ひとつひとつの旨味が合わさって美味しさが増す気がします。
今回の焼うどんはいつもの焼うどんとはちょっと違います。
彼のリクエストの味に答えねば。
いつもの焼うどんに加え、生のねぎとバターをトッピングして、最後のおしょうゆをかけていただきます。言われた通りに作ってみたところ、バターが少し入ることで味に深みとまろやかさがプラスされ、風味もよくなりました。彼も食べたかった味に再び出会えて喜んでくれました。こういう時、人のためにお料理を作る喜びを感じます。


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和食の多いわが家の食卓、なぜか最近イタリアンが続いています。
この日も落合務さんのレシピから1品作りました。
鶏胸肉のソテー・バルサミコソースです。
胸肉は皮を剥いで、身は観音開きにしてあります。
脂身が少ないのとバルサミコの酸味がさっぱり感を出していますが、バターを使っているためコクもある、簡単なのに本格的なソースです。

落合務シェフのイタリアン
出版社: 世界文化社
ページ数: 176p
発行年月: 2005年10月
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料無料
他にはほうれん草のソテーとカルボナーラを。
ほうれん草のソテーはオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子で炒め、塩こしょうのみのシンプルレシピ。カルボナーラはわが家の定番パスタです。


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同僚が畑で育てているバジルがそろそろ終わりだから、とおすそ分けしてくれました。
そのバジルを使って今回はちょっと珍しくアジアンテイストで、ガパオ(鶏肉のバジル炒めごはん)を作りました。
鶏挽肉と細かく切ったピーマンをにんにく、赤唐辛子と一緒に炒め、酒、砂糖、オイスターソース、ナンプラーで味付け、最後にたっぷりのバジルを加えました。タイ米を使って、最後に目玉焼きをのせて。黄身はとろとろにするのがポイントです。
ちなみに私の料理にはよく目玉焼きがのっていますが、このガパオには必須です。
お皿の上でよぉ〜くまぜていただきます。
タイ米を使ったのがよかったのか、なかなか本格的なお味になりました〜♪
付け合わせはゴーヤのツナサラダ。
ゴーヤ、たまねぎ、ツナを塩こしょうとマヨネーズであえたサラダです。
この時期にゴーヤはちょっと珍しいですが、お値打ち品で50円だったので。
アジアン料理にはやっぱりビールですよね〜。
この日はひとりごはんだったので、翌日お弁当にしてあげました。
彼も気に入ってくれたようです。
<おまけ>
私のお弁当は、残ったタイ米と塩豚で炒飯に。
タイ米を使うと何もしなくてもお米がパラパラになって、美味しくなりました。


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先週の水曜日から昨日までデパートで「イタリア展」が開催されていました。
偶然初日にそのデパートへ行ったので、寄ってみました。

ぐるぐる回って買ったのがコチラ。
生ハム、ローマ法王庁御用達の乾燥フェットチーネ、白トリュフ風味のオリーブオイル、ゴルゴンゾーラにパルミジャーノ・レッジャーノ、からすみ、アンチョビ入りオリーブに生フェットチーネ。
たくさん買っちゃいました。さらに土曜日に、生パスタとワインを買い足しました。

翌日、早速これらをいただきました。
ちなみにワインはイタリア展で買ったものではありません。

たことじゃがいものジェノベーゼ、アンチョビオリーブ、生ハムとゴルゴンゾーラチーズ。
ワインにぴったりなものばかりです。

きのこのハーブソテー。
舞茸、えのき、しいたけをにんにく、赤唐辛子で香りづけしたオリーブオイルで炒めて、そこへタイム、ローズマリーを入れ、クレイジーソルト、こしょうで味付けしてできあがり♪
ハーブの香りときのこの香りがワインにあいました〜。やっぱり秋のきのこは香りがいいですね。

そして本日のメイン。塩豚のカルボナーラ。
生のフェットチーネと買ってきたばかりのパルミジャーノを使っていますが、これが本当に美味しかったのです。生麺って今まで何度か食べましたが、これはものすごく美味しかった!プレーンの他に、トマト、ほうれん草、いかすみのフェットチーネを買ってきたのですが、この日はプレーンとトマトの2色を混ぜて使いました。少し色が濃く見えるのがトマトです。カルボナーラの味も濃かったのでトマトの香りはよくわかりませんでしたが、見た目にもキレイだったし、なんといっても美味しくて大変満足しました。
イタリア展は魅力いっぱいで、他にも欲しいな〜と思うものがたくさんありました。
でも食べきれないのでがまん、がまん。また来年のお楽しみにします♪


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偶然初日にそのデパートへ行ったので、寄ってみました。
ぐるぐる回って買ったのがコチラ。
生ハム、ローマ法王庁御用達の乾燥フェットチーネ、白トリュフ風味のオリーブオイル、ゴルゴンゾーラにパルミジャーノ・レッジャーノ、からすみ、アンチョビ入りオリーブに生フェットチーネ。
たくさん買っちゃいました。さらに土曜日に、生パスタとワインを買い足しました。
翌日、早速これらをいただきました。
ちなみにワインはイタリア展で買ったものではありません。
たことじゃがいものジェノベーゼ、アンチョビオリーブ、生ハムとゴルゴンゾーラチーズ。
ワインにぴったりなものばかりです。
きのこのハーブソテー。
舞茸、えのき、しいたけをにんにく、赤唐辛子で香りづけしたオリーブオイルで炒めて、そこへタイム、ローズマリーを入れ、クレイジーソルト、こしょうで味付けしてできあがり♪
ハーブの香りときのこの香りがワインにあいました〜。やっぱり秋のきのこは香りがいいですね。
そして本日のメイン。塩豚のカルボナーラ。
生のフェットチーネと買ってきたばかりのパルミジャーノを使っていますが、これが本当に美味しかったのです。生麺って今まで何度か食べましたが、これはものすごく美味しかった!プレーンの他に、トマト、ほうれん草、いかすみのフェットチーネを買ってきたのですが、この日はプレーンとトマトの2色を混ぜて使いました。少し色が濃く見えるのがトマトです。カルボナーラの味も濃かったのでトマトの香りはよくわかりませんでしたが、見た目にもキレイだったし、なんといっても美味しくて大変満足しました。
イタリア展は魅力いっぱいで、他にも欲しいな〜と思うものがたくさんありました。
でも食べきれないのでがまん、がまん。また来年のお楽しみにします♪


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この日はなんとなくお料理を作る気がしなくて、外食したいな〜と思っていました。
でもちょっと休んだら急にスイッチが入ってしまって、これだけ作りました。やる気ない時って自分でもイマイチだな〜と思うようなオーソドックスなものしかできないことが多いのに、この日は新メニューを2つも作ってしまいました。一体どうしたんでしょう。
新作第1弾はウー・ウェンさんの「ウー・ウェンのねぎが、おいしい。」からゆでねぎです。
トウチと花香椒が効いていて美味しい☆これ、前から作りたかったんですけど、いいわけぎがなくて作ってなかったんです。やっぱり美味しいな〜、しかも簡単。

ウー・ウェンのねぎが、おいしい。
著者: ウーウェン
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 単行本
ページ数: 95p
発行年月: 2007年10月
本体価格: 1,500円 (税込 1,575 円)
きゅうりの辛みあえ。これは時々作る定番料理。
干しえび、しょうが、豆板醤、酢、しょうゆが入ります。
搾菜とねぎのスープ。
これは何度でも作りたくなるほめられレシピから。前にも作りましたが、本当に簡単でおいしいんです。「ねぎが、おいしい。」と「ほめられレシピ」はいまや私の2大バイブルです。
そして新作第2弾、これも何度でも作りたくなるほめられレシピから。中華風ローストチキンです。
紹興酒と八角を使っていますが、全部で30分くらいで作れてしまう上、そのうち半分はオーブンに入れっぱなしなのでとっても簡単☆一度煮て、それからオーブンで焼くことによって、外はパリッと焼けて、お肉はやわらかく仕上がるのだそうです。
煮汁をタレにして使うのですが、このタレも香りがよくてとっても美味しい。ゆで豚などに合わせも美味しいと思います。

何度でもつくりたくなるほめられレシピ
著者:馬場香織
出版社: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ
ページ数: 81p
発行年月: 2008年12月
本体価格 1,143円 (税込 1,200 円)
最後に海鮮チヂミ。前回作った時は多かったので、前回の半分の量で作ったらちょうどよかったです。もう少ししっかり焼けばよかったという反省点は残りますが、もちもちしてやっぱり美味しいです。
やる気なく、買い物も行かなかったわりに満足のいく晩ごはんになりました。
これもウー・ウェンさんと馬場香織さんの2大バイブルのおかげですね。


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前にいただいたスズキを食べきらないうちに、第2弾がやってきました。ど、ど、どうしよう…。と考える間もなく食べざるを得ないので、今回はそのままお刺身ではなく、カルパッチョにしていただくことにしました。せっかくなのでスパークリングワインもあけて。
新しいランチョンマットは、いつも素敵な生活を綴られているThe InvitationのYUKIさんから教えていただいて購入したもの。YUKIさんが使っているのを拝見していて素敵だな〜と思っていたものなんです。お願いして真似っこさせていただいちゃいました。撥水加工されているので汚れがつきにくくてとても便利です。
カルパッチョは先日の鰺のカルパッチョと同じレシピです。鰺からスズキになっただけ。違いは写真を撮った後にかいわれ大根をちらしたくらいかな。
その鰺の残りを使ってパン粉焼きにしました。
クレイジーソルトとこしょうで下味をつけたものを多めのオリーブオイルで焼いて、最後にトマトソースをかけました。付け合わせはベビーリーフ、バルサミコドレッシング(オリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょう、はちみつ)で。
とても小さな鰺だったので、これはメインというより前菜に近いかな。この日はメインはパスタなんです。
ねぎまのスパゲッティ。いつもながら落合務さんのレシピです。
これ、すごくおいしいです。お刺身用のまぐろ、ねぎ(白ねぎ、青ねぎ)、からすみがあればすぐにできます。といってもからすみって普通ないですよね。わが家にはちょうどあったのでまぐろだけ買って(しかも半額になったもの)出来ちゃいました。ねぎとまぐろだけでは味にしまりがないのかもしれませんが、カラスミが入ることでビシッとしまる感じがします。これはリピートしたい味。オススメですよ☆

落合務シェフのイタリアン
出版社: 世界文化社
ページ数: 176p
発行年月: 2005年10月
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料無料


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わが家にしては珍しくカフェ飯を意識したテーブルコーディネートです。
ハロウィンが近いこともあって、雑貨屋さんにはハロウィングッズがいっぱい。今まで全く興味がなかったのですが、なぜか今年は欲しくなってしまって少しだけ買い求めました。その中のひとつを使ってキャンドルホルダーをデコレーションしてみました。丼の下に敷いてあるのは北欧のテキスタイルデザインKLIPPANのものです。これ1枚で急にカフェ風になりました。KLIPPANのナプキンはかわいいので何種類か持っています。
ステーキ丼はサーロイン牛1枚を使って2人前作りました。
室温に戻したお肉にしっかり塩こしょうをふって、フライパンで強火で1分、裏面を中火で30秒焼いたら火を止めて、市販のステーキのたれをかけてお肉に絡めます。少しななめに切るとお肉の赤い部分が見えておいしそうに見えます。
お野菜はたまねぎ、ピーマン、にんじん、しめじをサラダ油とにんにくスライスで炒めて塩胡椒、さらにステーキのたれで味付けました。
丼にごはんを盛って、そこにお肉のフライパンに残ったたれをかけて、ソテーしたお野菜とステーキをのせたらできあがり♪
この焼き方だとこんな感じでミディアムレアに仕上がります。お好みに応じて火を入れる時間を調節してくださいね。お肉おいしい〜です。
サラダはたことセロリのマリネにしました。
蒸しだこ(ゆでだこでも可)をすじをとったセロリは同じ大きさにぶつ切りにしておき、オリーブオイル、たこ、セロリ(葉も使います)、オリーブ、おろしにんにく、塩こしょう、ハーブビネガー(レモン汁でもワインビネガーでも可)をボウルにいれてよく和え、少し時間をおいたらできあがり♪
セレンディピティさんがたこときゅうりとトマトのサラダを作ってらっしゃって、それを見てこのレシピを思い出しました。このマリネ、セロリがお好きな方ならきっと気に入ると思いますよ。
<おまけ>
玄関にもハロウィングッズを飾ってみました。かぼちゃのおばけは「いかにも」なので、私が買ったのはかぼちゃや木の実がついたアレンジメントグッズ。今までは玄関に炭と苔の「和」のものを置いていたので、かなり雰囲気が変わりました。オレンジや赤や茶色は「実りの秋」のイメージもあるので、ハロウィンが終わってもしばらく飾ろうかなと思っています。


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福岡のおみやげとして買ってきた明太いわしを食べてみました。
福岡では色々な場所でみかけた、この明太いわし。新潟に帰ってきて気づいたのですが、いつものスーパーにも売ってました…。まぁ、気を取り直して食べてみましょう。
神戸の雑貨屋さんで買ってきた柿の柄のてぬぐいをテーブルセンター風にあしらってみました。
明太いわしはグリルで焼いてそのままいただきました。予想通りの味です。
奥に見える小鉢はピーマンのナンプラー炒め。ナンプラーがドバッと入りすぎてかなりしょっぱくなってしまいましたが、美味しかったです。
冷奴にモロヘイヤをのせました。モロヘイヤはゆでて細かく刻んで、めんつゆで味付けしてネバネバさせました。
いかのわた焼き。
新鮮なイカを買ってきて、足は2本ずつに、胴体は1cm幅くらいに切って、イカのわた、酒、しょうゆ、ねぎのみじんぎり、しょうが汁とよく混ぜ、ホイルに包んで200℃のオーブンで10分焼きました。イカが新鮮なので半生くらいが美味しいです。これ作ると必ず日本酒を飲みたくなります。この日も飲みました。
焼き椎茸。焼いた椎茸に大根おろしとお醤油、七味唐辛子をかけていただきます。
シンプルだけど香りがよくて、肉厚の椎茸を見かけると作りたくなります。
この日は温かいおつまみが多かったせいか、てぬぐいの柄のせいか、なんとなく温かな感じの食卓になりました。温かいものが美味しい季節になりましたね。そろそろお鍋もいいかも。


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カレーって時々食べたくなるメニューのひとつですよね。わが家のカレー率はそれほど高くありませんが(数ヶ月に1回くらいかな)、この日は久しぶりのカレーデイ。といってもじっくり煮込む時間はなかったので火が通りやすい材料でパパッと作りました。
使ったきのこはしめじ、舞茸、エリンギ、ブラウンマッシュルーム。スパイスはこしょう、ナツメグ、ガラムマサラ、ターメリック、カレーパウダー。ブロッコリーはかために塩ゆで、なすは素揚げしてあります。合い挽き肉ときのこをたっぷり使った秋のカレー、きのこの旨味がカレーをおいしくしてくれます。
付け合わせはシンプルに水菜、きゅうり、かいわれのグリーンサラダ。市販のノンオイルドレッシングでいただきました。いつもは少しずつ色々食べるのがわが家のスタイルですが、たまにはこういう1点集中型もいいですね。なんといっても後片付けが楽でした☆
この日は休肝日。変わりに最近お気に入りのペリエライムを飲みました。
これが相性ピッタリ☆カレーに炭酸水、おすすめです。
そしてカレーのお楽しみは翌日ですよね。
たった1日ねかせただけでコクがでて断然美味しくなりました。
お弁当や流行の朝カレーなど数回にわけて楽しんだ秋カレー。あ〜おいしかった♪


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