昨日、あやうく事故にあいそうになりました。
高速道路を走っていたら、突然左車線からトラックが目の前に横入りしてきて、あまりの車間距離のなさに「絶対ぶつかる！」と思いました。雨も相当降っていてブレーキも滑りやすい状況でしたが、運良く本当にギリギリのところで衝突を免れました。（トラックまでわずか数センチだったと思います）
こういうのを危機一髪というのでしょうね。
私は助手席にいましたが、本当に本当にこわい思いをしてトラックの運転手を恨みました。
みなさん、安全運転を心がけましょうね。
別の日の晩ご飯ですが、この日は買いものに行くのが面倒だったので、オイシックスから送られてきた野菜と冷蔵庫に唯一あった鶏もも肉を使って作りました。
ケンタロウさんのレシピから。鶏の南蛮漬けに近いかな。
鶏肉は揚げるのではなく、塩こしょう、小麦粉をまぶしてカリッと焼きます。
食べやすい大きさに切ってたまねぎスライスの入ったピリ辛なたれで和えてできあがり♪
ボリュームがありますが、たれであえることによりさっぱりします。
手前はポテトサラダですが、今回はポテトをほとんどつぶさずにハム、うすぎりたまねぎ、ピーマンと塩こしょう、少量のマヨネーズであえました。黒こしょうを多めにいれました。
大きく切ったピーマンがオイシックスのもの。ポテトサラダにこんな大きなピーマン？！と思いますが、クセのない新鮮なピーマンなので歯ごたえがアクセントになります。彼も最初みたときは「なんでピーマンこんなに大きいの？」と不思議そうでしたが食べたら納得していました。
一緒に盛ったのは和風ベビーリーフ。水菜、菊菜、春菊など和の素材のベビーリーフです。こちらは市販のドレッシングをかけていただきました。
見てください！このフレッシュなおかひじき。
写真からもシャキシャキ感が伝わりますか？
スーパーで売っていてるおかひじきとは全く違うとてもおいしいおかひじきでした。
シンプルにポン酢であえていただきました。
アスパラとしめじもオイシックスのものです。おいしいお野菜はシンプルに素材のおいしさを味わうのが一番なのでソテーにしていただきました。
週末は小さな引越があって、間に３時間しか睡眠時間がとれなかったので昨日はクタクタになって晩ご飯も食べずに眠ってしまいました。夜中の２時頃に起きてお風呂に入って寝たのですが、寝過ぎなのか、時間がおかしいからなのか、いまだに疲れが取れません。小さな引越についてはまたいづれ報告しますね。
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高速道路を走っていたら、突然左車線からトラックが目の前に横入りしてきて、あまりの車間距離のなさに「絶対ぶつかる！」と思いました。雨も相当降っていてブレーキも滑りやすい状況でしたが、運良く本当にギリギリのところで衝突を免れました。（トラックまでわずか数センチだったと思います）
こういうのを危機一髪というのでしょうね。
私は助手席にいましたが、本当に本当にこわい思いをしてトラックの運転手を恨みました。
みなさん、安全運転を心がけましょうね。
別の日の晩ご飯ですが、この日は買いものに行くのが面倒だったので、オイシックスから送られてきた野菜と冷蔵庫に唯一あった鶏もも肉を使って作りました。
ケンタロウさんのレシピから。鶏の南蛮漬けに近いかな。
鶏肉は揚げるのではなく、塩こしょう、小麦粉をまぶしてカリッと焼きます。
食べやすい大きさに切ってたまねぎスライスの入ったピリ辛なたれで和えてできあがり♪
ボリュームがありますが、たれであえることによりさっぱりします。
手前はポテトサラダですが、今回はポテトをほとんどつぶさずにハム、うすぎりたまねぎ、ピーマンと塩こしょう、少量のマヨネーズであえました。黒こしょうを多めにいれました。
大きく切ったピーマンがオイシックスのもの。ポテトサラダにこんな大きなピーマン？！と思いますが、クセのない新鮮なピーマンなので歯ごたえがアクセントになります。彼も最初みたときは「なんでピーマンこんなに大きいの？」と不思議そうでしたが食べたら納得していました。
一緒に盛ったのは和風ベビーリーフ。水菜、菊菜、春菊など和の素材のベビーリーフです。こちらは市販のドレッシングをかけていただきました。
見てください！このフレッシュなおかひじき。
写真からもシャキシャキ感が伝わりますか？
スーパーで売っていてるおかひじきとは全く違うとてもおいしいおかひじきでした。
シンプルにポン酢であえていただきました。
アスパラとしめじもオイシックスのものです。おいしいお野菜はシンプルに素材のおいしさを味わうのが一番なのでソテーにしていただきました。
週末は小さな引越があって、間に３時間しか睡眠時間がとれなかったので昨日はクタクタになって晩ご飯も食べずに眠ってしまいました。夜中の２時頃に起きてお風呂に入って寝たのですが、寝過ぎなのか、時間がおかしいからなのか、いまだに疲れが取れません。小さな引越についてはまたいづれ報告しますね。
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うちの近くのスーパーではかならず豚トロが売られています。しかも目立つところに。
いつか使ってみようと思っていたのですが、先日ようやく買いました。
レシピ：
１）ごま油ににんにくをつぶしてスライスしたものを炒め、豚トロとエリンギを投入。
２）塩こしょう、酒、しょうゆで味をととのえ、最後に黒酢をたらりと加えてできあがり♪
豚トロっておいしいんですね〜。ジューシーなのに脂っぽくなくて。
黒酢でちょっとさっぱりさせたのもよかったのかも。コクも出て満足の１品となりました。お料理の色はあえて１色でおさえました。キレイなお皿に盛りつければ一色でも平気ですね。
もやしがね、10円だったんです。
思わず手が出ましたよ。もやしって何でも使えますからね。
家にあった豚挽肉とニラと一緒にあんかけ炒めにしました。
味付けは鶏がラスープの素、塩、こしょう、酒のみ。豚肉を炒める時少量のしょうがのみじんぎりを入れました。水溶き片栗粉でとろみをつけて、最後にラー油をかけてできあがり♪
とてもおいしくできました。ごはんにあうおかずです。
納豆２種。黒豆納豆と小粒納豆。
彼が黒豆納豆が好きで、Oisixで買ったもの。
それだけじゃ足りないので私用に小粒納豆を出しました。
この日はごはんがすすむおかずばかりでしたね。
彼に好評だったもずくの味噌汁。
塩もずくを洗って塩を抜いて、長ネギをたっぷり入れました。
お味噌汁のダシはこんぶと煮干しでとっています。
おととい、「リバーダンス」を観に行ってきました。
アイルランド生まれのダンスショーです。
生の舞台を観るのはとても久しぶり。
上半身を動かさないアイルランドのタップ（アイリッシュダンス）を中心に、スペインのフラメンコやロシアのコサック、一般的なタップダンスなど色々なダンスも観ることができました。
ステージでは一貫してアイルランドの自然や民族性を感じることができました。
母と妹と行ったのですが、盛り上がる場面になるとお腹の子の動きが活発になるらしく、妹は時々お腹を押さえながら鑑賞していました。
ノリノリのコが生まれてくるのではないかと期待しています（笑）。
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日本人の好きな食べ物，と言えばカレーライスとラーメンを思い浮かべませんか？
よく書いていることですが，彼は大のラーメン好きなので我が家はしょっちゅうラーメンを（外で）食べています。
ところが、カレーライスを食べることはほとんどありません。理由は特にありませんけど。
でもやっぱり時々食べたくなるんですよね。
１ヶ月くらい前から「カレーが食べたい」と彼に言われてたんです。
でも彼のリクエストは１日がかりで作るチキンカレー。
お鍋につきっきりで作らなくてはならないので、時間と気持ちに余裕のある時じゃないと作れません。
ある日「カレーまだ作らないの？」と聞かれてしまったので、チキンカレーはあきらめてもらって時間がなくてもできる簡単カレーライスをつくりました。
材料は厚切りベーコン、ブラウンマッシュルーム（生）、舞茸、ブロッコリー、たまねぎです。
レシピ：
１）お鍋にオリーブオイル、にんにくのみじんぎり（少量）を炒め、香りがでたらたまねぎスライス、厚切りベーコンを炒める。
２）半分に切ったブラウンマッシュルーム、舞茸を加え、油がなじんだらかためにゆでたブロッコリーを加えてさっと炒める。
３）お水を加えて煮立ったらアクをとり、カレールー、カレーパウダー、スパイス（ガラムマサラ、ターメリック、こしょうなど）を加えて煮込めばできあがり♪
簡単に火が通る材料ばかりなので煮込む時間はほとんどありません。
だから簡単にできちゃいます。マッシュルームと舞茸を使ったのできのこの香りがよくでていました。
彼も作るのを見ていたので「え？カレーってこんなに簡単にできちゃうの？」と驚いていました。一人分だとフライパンでもっと短時間でできるんだよ〜。
彼は目玉焼きをトッピングしましたが、私はトッピングなしで。
奥に見えるのは塩こんぶのサラダです。キャベツのせんぎり、きゅうりの細切り、塩こんぶをオリーブオイルで和えました。
豆腐とブロッコリーの茎のスープ。
ブロッコリーの茎は皮をむいて細切りにして使いました。
チャイブの緑がキレイです。
うちにあったピクルス。
カレーにはこういう甘酸っぱい漬け物があいますよね。
＜おまけ＞
我が家のミニトマト。
ぐんぐんのびて、とうとうベランダから顔を出すようになりました。
こんな実もたくさんつけています。
後は赤くなるのを待つだけ…収穫が楽しみです♪
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ところが、カレーライスを食べることはほとんどありません。理由は特にありませんけど。
でもやっぱり時々食べたくなるんですよね。
１ヶ月くらい前から「カレーが食べたい」と彼に言われてたんです。
でも彼のリクエストは１日がかりで作るチキンカレー。
お鍋につきっきりで作らなくてはならないので、時間と気持ちに余裕のある時じゃないと作れません。
ある日「カレーまだ作らないの？」と聞かれてしまったので、チキンカレーはあきらめてもらって時間がなくてもできる簡単カレーライスをつくりました。
材料は厚切りベーコン、ブラウンマッシュルーム（生）、舞茸、ブロッコリー、たまねぎです。
レシピ：
１）お鍋にオリーブオイル、にんにくのみじんぎり（少量）を炒め、香りがでたらたまねぎスライス、厚切りベーコンを炒める。
２）半分に切ったブラウンマッシュルーム、舞茸を加え、油がなじんだらかためにゆでたブロッコリーを加えてさっと炒める。
３）お水を加えて煮立ったらアクをとり、カレールー、カレーパウダー、スパイス（ガラムマサラ、ターメリック、こしょうなど）を加えて煮込めばできあがり♪
簡単に火が通る材料ばかりなので煮込む時間はほとんどありません。
だから簡単にできちゃいます。マッシュルームと舞茸を使ったのできのこの香りがよくでていました。
彼も作るのを見ていたので「え？カレーってこんなに簡単にできちゃうの？」と驚いていました。一人分だとフライパンでもっと短時間でできるんだよ〜。
彼は目玉焼きをトッピングしましたが、私はトッピングなしで。
奥に見えるのは塩こんぶのサラダです。キャベツのせんぎり、きゅうりの細切り、塩こんぶをオリーブオイルで和えました。
豆腐とブロッコリーの茎のスープ。
ブロッコリーの茎は皮をむいて細切りにして使いました。
チャイブの緑がキレイです。
うちにあったピクルス。
カレーにはこういう甘酸っぱい漬け物があいますよね。
＜おまけ＞
我が家のミニトマト。
ぐんぐんのびて、とうとうベランダから顔を出すようになりました。
こんな実もたくさんつけています。
後は赤くなるのを待つだけ…収穫が楽しみです♪
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周期的に食べたくなる麻婆豆腐。
レシピは（だいたい）いつも通りです。
気分でこの日はお皿にごはんと一緒にしてみました。
お料理って盛りつけだけでずいぶんと印象が変わりますよね。
中華風スープ。
具材はハムの細切り、子大豆もやし、葉ねぎ、味付けはウェイパーにおまかせ。
中華風グリーンサラダ。
水菜、みょうが、きゅうり、アスパラ、ブロッコリースプラウトと冷蔵庫にあるグリーンの野菜を中心に中華風ドレッシングで味付け。ドレッシングはごま油、酢、しょうゆ、砂糖だったかなぁ（すでにうろ覚え）。
彼の作った味玉。うぅ、おいしい…。
日曜日の夜、映画を観に行きました。
「ラスベガスをぶっつぶせ」、原題は「21」。
カードカウンティングというブラックジャックの必勝法を武器にMITの学生たちがラスベガスのカジノで荒稼ぎ、というストーリー。
数学理論をもとにしたカードカウンティングは特殊な才能がないとできません。
学生たちは週末きらびやかなカジノで荒稼ぎ、平日は歴史ある街ボストンの学生。
この対比もおもしろかったし、カジノでのハラハラ感もよかったです。
このお話、実話を映画化したというから興味深いですよね。
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ずっと前にご紹介したカチャトーラはトマト風味の赤いカチャトーラでした。
最近仲良くしていただいているxxmonexxさんのブログ（ここ数日アクセスできませんが、一応リンクしておきます）で先日カチャトーラが紹介されていました。それをみたら、私も食べたくなって今回は白いカチャトーラを作りました。
カチャトーラは「猟師風」という意味ですが、白いものはローマ風なんだそうです。どちらもローズマリーを使うのですが味はまったく違います。
レシピ：
１）鶏肉は食べやすい大きさに切って塩こしょうをふって小麦粉をまぶしておく。じゃがいもは皮のままゆで、熱いうちに皮をむいたら輪切りにしておく。たまねぎはうすぎりにしておく。
２）鍋（私はル・クルーゼで作りました）にオリーブオイル、にんにくのみじんぎり、赤唐辛子、ローズマリーを炒めて香りを出したら鶏肉を加え、色が変わったらたまねぎを加えてよく炒める。
３）ジャガイモを加えてひとまぜしたら白ワイン（ちょっと多め）を入れ、アルコール分をとばす。続いて白ワインビネガー（今回はなかったので酢を使いました）を加え、さらにかぶるくらいの水を加えて煮込む。汁気が少なくなってどろっとするまで煮込んだらできあがり♪
この白いカチャトーラはビネガーが入っているので少し酸味がきいているのですが、それがなんともおいしいのです！
今回は鶏肉に小麦粉をまぶすのを忘れてしまったのですが、これをするとさらにお肉の表面がとろっとしてますますおいしくなりますよ。（見た目もよくなります）
最後にフレッシュローズマリーをお皿に飾ると見栄えがよくなりますね☆
これ、おいしいのでオススメです。
アスパラとベーコンのクリームパスタ。
たまにはクリームパスタも食べたいわ、ということで。
先日のミートソースの残りを、今回はフェットチーネでいただきました。
ミートソースは作り置きしておくと便利ですね。
サラダは冷蔵庫にあった残り野菜で。
クレソン、きゅうり、ブロッコリースプラウト。
おみやげでいただいたたまねぎドレッシングであえました。
お料理に白ワイン使ってるし今日は白ワインでもいいなぁ、と珍しく白ワインを冷やしておきましたが、結局赤ワインを飲みました。
これ作ったのが10日なので、それから約10日間白ワインはうちの狭い冷蔵庫で眠ったままです。そろそろ飲んであげないとね。
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カチャトーラは「猟師風」という意味ですが、白いものはローマ風なんだそうです。どちらもローズマリーを使うのですが味はまったく違います。
レシピ：
１）鶏肉は食べやすい大きさに切って塩こしょうをふって小麦粉をまぶしておく。じゃがいもは皮のままゆで、熱いうちに皮をむいたら輪切りにしておく。たまねぎはうすぎりにしておく。
２）鍋（私はル・クルーゼで作りました）にオリーブオイル、にんにくのみじんぎり、赤唐辛子、ローズマリーを炒めて香りを出したら鶏肉を加え、色が変わったらたまねぎを加えてよく炒める。
３）ジャガイモを加えてひとまぜしたら白ワイン（ちょっと多め）を入れ、アルコール分をとばす。続いて白ワインビネガー（今回はなかったので酢を使いました）を加え、さらにかぶるくらいの水を加えて煮込む。汁気が少なくなってどろっとするまで煮込んだらできあがり♪
この白いカチャトーラはビネガーが入っているので少し酸味がきいているのですが、それがなんともおいしいのです！
今回は鶏肉に小麦粉をまぶすのを忘れてしまったのですが、これをするとさらにお肉の表面がとろっとしてますますおいしくなりますよ。（見た目もよくなります）
最後にフレッシュローズマリーをお皿に飾ると見栄えがよくなりますね☆
これ、おいしいのでオススメです。
アスパラとベーコンのクリームパスタ。
たまにはクリームパスタも食べたいわ、ということで。
先日のミートソースの残りを、今回はフェットチーネでいただきました。
ミートソースは作り置きしておくと便利ですね。
サラダは冷蔵庫にあった残り野菜で。
クレソン、きゅうり、ブロッコリースプラウト。
おみやげでいただいたたまねぎドレッシングであえました。
お料理に白ワイン使ってるし今日は白ワインでもいいなぁ、と珍しく白ワインを冷やしておきましたが、結局赤ワインを飲みました。
これ作ったのが10日なので、それから約10日間白ワインはうちの狭い冷蔵庫で眠ったままです。そろそろ飲んであげないとね。
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彼のお料理第２弾です。
何度か書きましたが、彼はかなりのラーメン好きで、新潟県内はもとより東京のおいしいラーメンにも詳しく、我が家の休日のラーメン（外食）率はかなり高いと思います。
そんな彼は高校生の頃、自分でスープからラーメンを作ったことがあるそうです。
いつかは自分でラーメン屋さんを開店したい（副業として）とよく言っています。（←やめて〜）
最近お料理に目覚めた彼ですが、彼の２大目標が「お魚をさばく」と「ラーメンを作る」なのです。
すでに麺をうつ準備は整っていますが、なかなか時間がとれずまだ手つかずのまま。
スープは材料を集めるのが大変そうなので私がストップをかけています。
まずは比較的簡単に作れる具材から作ってみようというわけで、２度ほどチャーシュー（煮豚）、メンマ、味玉を作ってみました。
初回はこれ。
チャーシューはバラ肉を使い、たこ糸でしばってル・クルーゼで煮込みました。
その煮汁でメンマを煮、ゆでたまごを漬け込んでおきました。
すべて目分量だそうですが、干し椎茸、昆布、むきえびなどなど色々な素材をたっぷり入れて煮込んであるので味はかなりいい感じ。
夜中に作って翌日おつまみとしていただきましたが、辛ねぎを添えるあたり、ねぎ好き＋ラーメン好きの彼らしい盛りつけだと思います。
別の日には味噌ラーメンにトッピングしました。
「純連」のラーメンを使って。
おいしかったのですが、私にはバラ肉の脂がちょっとキツかったです。
そこでまた別のある日、今度は肩ロースで煮豚を作りました。
お肉はやわらかいし、余計な脂もないし、これはおいしかった！
メンマは細い筍に変えて。これはこれでアリだけど、ラーメンの具としてはどうかなぁ。
味玉も前回は全部火が通ってしまいまいましたが、今回は上手くどろっとした味玉が作れました。（写真がバッチくてごめんなさい！）味がしみていて、ひとつ食べるとおなかもいっぱいになります。これはおつまみとしては申し分ないなぁ。
彼は多趣味な人ですが、またひとつ趣味が広がって楽しそうでした。
私も美味しい思いができるのでこれなら大歓迎です☆
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何度か書きましたが、彼はかなりのラーメン好きで、新潟県内はもとより東京のおいしいラーメンにも詳しく、我が家の休日のラーメン（外食）率はかなり高いと思います。
そんな彼は高校生の頃、自分でスープからラーメンを作ったことがあるそうです。
いつかは自分でラーメン屋さんを開店したい（副業として）とよく言っています。（←やめて〜）
最近お料理に目覚めた彼ですが、彼の２大目標が「お魚をさばく」と「ラーメンを作る」なのです。
すでに麺をうつ準備は整っていますが、なかなか時間がとれずまだ手つかずのまま。
スープは材料を集めるのが大変そうなので私がストップをかけています。
まずは比較的簡単に作れる具材から作ってみようというわけで、２度ほどチャーシュー（煮豚）、メンマ、味玉を作ってみました。
初回はこれ。
チャーシューはバラ肉を使い、たこ糸でしばってル・クルーゼで煮込みました。
その煮汁でメンマを煮、ゆでたまごを漬け込んでおきました。
すべて目分量だそうですが、干し椎茸、昆布、むきえびなどなど色々な素材をたっぷり入れて煮込んであるので味はかなりいい感じ。
夜中に作って翌日おつまみとしていただきましたが、辛ねぎを添えるあたり、ねぎ好き＋ラーメン好きの彼らしい盛りつけだと思います。
別の日には味噌ラーメンにトッピングしました。
「純連」のラーメンを使って。
おいしかったのですが、私にはバラ肉の脂がちょっとキツかったです。
そこでまた別のある日、今度は肩ロースで煮豚を作りました。
お肉はやわらかいし、余計な脂もないし、これはおいしかった！
メンマは細い筍に変えて。これはこれでアリだけど、ラーメンの具としてはどうかなぁ。
味玉も前回は全部火が通ってしまいまいましたが、今回は上手くどろっとした味玉が作れました。（写真がバッチくてごめんなさい！）味がしみていて、ひとつ食べるとおなかもいっぱいになります。これはおつまみとしては申し分ないなぁ。
彼は多趣味な人ですが、またひとつ趣味が広がって楽しそうでした。
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この日は食欲がなくて、ごはんを炊く気になれませんでした。
簡単にすませたいな〜と思いながらスーパーへ。
食欲のない日って何を作っていいか本当に悩みます。思い浮かばないんですよね…。
で、結局おそばにすることにしました。これって我が家では例外的なことなんです。
お腹をすかせた彼ががっかりしないように、ボリュームも考えて作ってみました。
少しずつ盛りつければ「おそば御膳」っぽい感じになったんだろうと思いますが、そういう余裕がないんですよね〜。お得意の取り分けスタイルです。
もずく酢。沖縄産の塩もずくをよく洗って、きゅうりの薄切り、釜揚げしらすと一緒に、酢、しょうゆ、みりんで味付けでできあがりです。
鶏皮とアボカドのサラダ。
鶏皮はフライパンで焼いてパリパリにしておきました。
水菜、ミニトマト、きゅうり、アボカドをオリーブオイル、レモン汁、塩こしょうと一緒にまぜあわせ、最後に鶏皮をパラパラとのせ、パルミジャーノをすりおろしました。
アボカドを使うときは最初にアボカドとレモン汁をまぜておいて、その後全体を混ぜるようにしています。
納豆そば。
おそばと決めた時から納豆そばが食べたいな、と思って。
小粒の納豆をまな板の上でたたいて、納豆のたれ（付いているもの）であえます。
おそばをゆでて器に盛り、納豆をのせ、その上からそばつゆをかけます。大葉の千切りと白ごまをのせてできあがり♪
いやぁ〜満足しました！納豆そばっておいしいですね。大葉がすごく効いていましたよ〜。
納豆そばだけでもよかったのですが、長芋が少しあまっていたのでとろろそばも作りました。
ゆでたお蕎麦の上にとろろをのせ、そばつゆをかけ、のりと葉ねぎをのせてできあがり♪
はたはたの唐揚げ。
頭と内蔵が取られた状態でこの量で50円で売ってました。
はたはたは大好きなお魚なので喜んで買いましたよ☆
かざってあるのはチャイブです。
そばをゆですぎてしまって、かなりおなかいっぱいになってしまいました。
おそばはつるつると入っていくから食欲のない日でも食べやすくていいですね。
納豆そば、おいしいのでまた作ろうと思います！
今度はおしゃれに盛りつけたいな〜。
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ウェディングのお話はお休みして、今日はいつも通りお料理の話題です。
今日ご紹介するのは、以前ご紹介したリストランテoliveの翌日の晩ごはんです。
またまたがっつり系のお料理ですが、クリームチーズと大葉をはさんだチキンカツ。
鶏胸肉（一応ヘルシーに、といいたいけど、こりゃヘルシーとはほど遠いお料理ですね…）１枚を用意して、厚さが半分になるように真ん中に切れ目を入れます（ほぼ開くくらいに）。はみ出さないように大葉とクリームチーズをはさんで閉じ、全体に塩こしょうで下味をつけたら、小麦粉、卵、パン粉をつけてあげるだけ。食べやすいように切ったらできあがり♪山盛りのキャベツのせんぎりと一緒にソースをかけていただきます。
中はこんな感じ。
胸肉が厚いのですが、パサパサせず、とってもジューシーに仕上がりました。
かなりボリュームもありますし、お腹のすいている時には満足できる一品です。
前日の帆立のソテーで余ったヒモを使って、中華風の和え物をつくりました。
ヒモは食べやすい長さに切って、きゅうりは包丁でたたいてつぶしてから小さめに切ります。ごま油、豆板醤、塩、砂糖で和えてできあがり♪
この日は買い物に行かなかったので家にあるものだけで作りました。
そんな時に作っても彼に喜ばれるふわふわ卵のねぎソースですが、この日はえびが残っていたので一緒に入れてみました。ぷりっとしたえびの食感がたまりません♪
昨日のセレンディピティさんの記事でささみのチーズカツが紹介されていました。
それを読んで「あ！そうだ。私もこういうの作った」と思い出したので今日紹介させていただきました。
セレンディピティさん、思い出させてくださってありがとうございました〜。
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今日ご紹介するのは、以前ご紹介したリストランテoliveの翌日の晩ごはんです。
またまたがっつり系のお料理ですが、クリームチーズと大葉をはさんだチキンカツ。
鶏胸肉（一応ヘルシーに、といいたいけど、こりゃヘルシーとはほど遠いお料理ですね…）１枚を用意して、厚さが半分になるように真ん中に切れ目を入れます（ほぼ開くくらいに）。はみ出さないように大葉とクリームチーズをはさんで閉じ、全体に塩こしょうで下味をつけたら、小麦粉、卵、パン粉をつけてあげるだけ。食べやすいように切ったらできあがり♪山盛りのキャベツのせんぎりと一緒にソースをかけていただきます。
中はこんな感じ。
胸肉が厚いのですが、パサパサせず、とってもジューシーに仕上がりました。
かなりボリュームもありますし、お腹のすいている時には満足できる一品です。
前日の帆立のソテーで余ったヒモを使って、中華風の和え物をつくりました。
ヒモは食べやすい長さに切って、きゅうりは包丁でたたいてつぶしてから小さめに切ります。ごま油、豆板醤、塩、砂糖で和えてできあがり♪
この日は買い物に行かなかったので家にあるものだけで作りました。
そんな時に作っても彼に喜ばれるふわふわ卵のねぎソースですが、この日はえびが残っていたので一緒に入れてみました。ぷりっとしたえびの食感がたまりません♪
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それを読んで「あ！そうだ。私もこういうの作った」と思い出したので今日紹介させていただきました。
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最近環境について考えさせられる機会が多いですよね。
先日もテレビでグリーンランドに暮らす人々の生活が危ぶまれている（氷が張る期間が短くなって猟ができないそうです）とか、昨日のニュース番組では南太平洋に浮かぶ島「キリウス共和国」が50年後には国ごと海に沈んでしまうとか、人々の暮らしに直面する問題として報道されていました。
私も最近は自分にできることはしているつもりです。
レジ袋は使わない、マイ箸を使う、ゴミの分別をしっかりする、植物を育てる、水道や電気の無駄遣いをしない、急ブレーキ・急発進・アイドリングをしない、などなど。
さて、そんな小さなエコ活動の中に「エコ買い」があるのをご存知ですか？
簡単にいうと同じ商品なら賞味期限の近づいているものから買う、ということです。
よく例えに挙げられるのは牛乳ですね。スーパーで陳列された牛乳、奥に並んだ賞味期限の遠いものから買うのではなく、手前に並んでいる賞味期限の近いものから買う。そうすることによって期限が切れて売れ残ってしまうものを減らし、結果的にゴミを減らすことができるというわけです。
私が行くスーパーは比較的新しい商品でも生鮮食品（特に魚介類）が２割引や半額になることが多いのでよく利用しています。
明らかに鮮度が落ちていたり傷んでいれば別ですが、見たところ特に問題なさそうで、その日使う場合は割引商品を買っています。
先日使ったハーブは定価98円がなんと10円（！）だったんですよ。
よく考えてみたらこういう割引は売り上げを上げるという本来の意味も当然ありますが、企業側からのエコ買い促進運動にもなるんですよね。割引されていることでその商品に手が伸びるわけでしょう？このスーパーはそのせいか魚介類の売れ残りはほとんどありません。商売上手はエコ上手？！
消費者の努力だけではなく、企業側も売れ残りがないように生産量を押さえたり、割引をしたり、そういう努力も必要なんですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日はそんな割引商品のめばるを使った煮付けをご紹介します。
このめばるを見てすぐに「久しぶりに煮魚を作ろう！」と思いました。
私は煮魚はフライパンで作ります。皮が鍋にくっついたりすることがないし、面積が広いので扱いが楽です。一緒にごぼうも煮付けて添えました。
子供の頃嫌いだった煮魚ですが、大人になった今はほっとするおいしさを感じます。
これはケンタロウさんのレシピ。
豚バラ肉をさっと湯通しして、にんじん、みょうが、大葉の千切りと和えます。
からしと酢が入っているところがちょっと変わっていますが、なかなかおいしかったです。白ごまと黒ごまをたっぷりかけて、香味野菜たっぷりの香り豊かな一品です。
いつものあっさり煮です。今回はほうれん草で。
お味噌汁はねぎとほうれん草でした。
ところで最近、寝ると疲れます。
朝起きた時に「はぁ、疲れた」と感じるのです。
寝ている間はなぜかうつぶせになっていて、毎晩「うー、うー」と唸っているらしいのです。
仕事でのストレスと過労が原因とは思いますが、寝ると疲れるのではどうやって疲れをとっていいのかわかりません。
どなたかいいアドバイスがあれば教えてください。
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先日もテレビでグリーンランドに暮らす人々の生活が危ぶまれている（氷が張る期間が短くなって猟ができないそうです）とか、昨日のニュース番組では南太平洋に浮かぶ島「キリウス共和国」が50年後には国ごと海に沈んでしまうとか、人々の暮らしに直面する問題として報道されていました。
私も最近は自分にできることはしているつもりです。
レジ袋は使わない、マイ箸を使う、ゴミの分別をしっかりする、植物を育てる、水道や電気の無駄遣いをしない、急ブレーキ・急発進・アイドリングをしない、などなど。
さて、そんな小さなエコ活動の中に「エコ買い」があるのをご存知ですか？
簡単にいうと同じ商品なら賞味期限の近づいているものから買う、ということです。
よく例えに挙げられるのは牛乳ですね。スーパーで陳列された牛乳、奥に並んだ賞味期限の遠いものから買うのではなく、手前に並んでいる賞味期限の近いものから買う。そうすることによって期限が切れて売れ残ってしまうものを減らし、結果的にゴミを減らすことができるというわけです。
私が行くスーパーは比較的新しい商品でも生鮮食品（特に魚介類）が２割引や半額になることが多いのでよく利用しています。
明らかに鮮度が落ちていたり傷んでいれば別ですが、見たところ特に問題なさそうで、その日使う場合は割引商品を買っています。
先日使ったハーブは定価98円がなんと10円（！）だったんですよ。
よく考えてみたらこういう割引は売り上げを上げるという本来の意味も当然ありますが、企業側からのエコ買い促進運動にもなるんですよね。割引されていることでその商品に手が伸びるわけでしょう？このスーパーはそのせいか魚介類の売れ残りはほとんどありません。商売上手はエコ上手？！
消費者の努力だけではなく、企業側も売れ残りがないように生産量を押さえたり、割引をしたり、そういう努力も必要なんですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日はそんな割引商品のめばるを使った煮付けをご紹介します。
このめばるを見てすぐに「久しぶりに煮魚を作ろう！」と思いました。
私は煮魚はフライパンで作ります。皮が鍋にくっついたりすることがないし、面積が広いので扱いが楽です。一緒にごぼうも煮付けて添えました。
子供の頃嫌いだった煮魚ですが、大人になった今はほっとするおいしさを感じます。
これはケンタロウさんのレシピ。
豚バラ肉をさっと湯通しして、にんじん、みょうが、大葉の千切りと和えます。
からしと酢が入っているところがちょっと変わっていますが、なかなかおいしかったです。白ごまと黒ごまをたっぷりかけて、香味野菜たっぷりの香り豊かな一品です。
いつものあっさり煮です。今回はほうれん草で。
お味噌汁はねぎとほうれん草でした。
ところで最近、寝ると疲れます。
朝起きた時に「はぁ、疲れた」と感じるのです。
寝ている間はなぜかうつぶせになっていて、毎晩「うー、うー」と唸っているらしいのです。
仕事でのストレスと過労が原因とは思いますが、寝ると疲れるのではどうやって疲れをとっていいのかわかりません。
どなたかいいアドバイスがあれば教えてください。
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昨日は「メインを作らず野菜を多く取るようにしています」なんて書きましたが、
今日はがっつりメイン料理をご紹介します。
油淋鶏（ユーリンチー）です。
さすがにボリュームがでますね。
一応ヘルシーに、と気を使い（←ほんとに？！）胸肉で作りました。
レシピ：
１）鶏肉は塩胡椒をして卵としょうゆを混ぜたつけダレにつける。
２）しょうが、にんにく、ねぎのみじんぎり、しょうゆ、酢、ケチャップ、豆板醤をまぜたねぎソースを作っておく。
３）鶏肉に片栗粉をまぶして油で揚げる。
４）お皿に水菜、ブロッコリースプラウトをのせ、その上に食べやすい大きさに切った鶏肉をのせ、ねぎソースをかけてできあがり♪
う〜ん、食べごたえありますね〜。大満足です。
たっぷりの野菜と一緒にいただきました。
あとは簡単に。えびとアスパラのレモン炒め。
これはケンタロウさんレシピです。
塩こしょうとレモン汁で味付けするちょっとエスニックなお料理。
にんじんの葉のごま和え。
Oisixで「葉付き人参」を購入しました。今しか味わえない季節限定品というので。
何となくやわらかな葉を想像していたのですが、茹で方が足りなかったのか（ふつうに茹でたんですけどね）意外とかたくて、なんだかエサ食べてるみたいでした（笑）。
色が濃いからたぶんビタミンは豊富なんでしょうね。
その葉付き人参ですけど、これですよこれ↑。
予想以上に人参が小さくて、予想以上に葉が多かったので箱をあけた時「なにこれ〜？」と思わず笑ってしまいました。
ちなみにこの時頼んだのは、フォカッチャ、生パスタ（リングイネ）、黄身恋し（卵）、ほうれん草、葉付き人参、ルビー（グレープフルーツ）、ブロッコリースプラウト、ひらたけしめじ、ごぼう、アスパラでした。
全部で3000円ちょっと。月に２回頼んでます。
Oisixの野菜は日持ちがいいのでわりと長く使えるんですよ。
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今日はがっつりメイン料理をご紹介します。
油淋鶏（ユーリンチー）です。
さすがにボリュームがでますね。
一応ヘルシーに、と気を使い（←ほんとに？！）胸肉で作りました。
レシピ：
１）鶏肉は塩胡椒をして卵としょうゆを混ぜたつけダレにつける。
２）しょうが、にんにく、ねぎのみじんぎり、しょうゆ、酢、ケチャップ、豆板醤をまぜたねぎソースを作っておく。
３）鶏肉に片栗粉をまぶして油で揚げる。
４）お皿に水菜、ブロッコリースプラウトをのせ、その上に食べやすい大きさに切った鶏肉をのせ、ねぎソースをかけてできあがり♪
う〜ん、食べごたえありますね〜。大満足です。
たっぷりの野菜と一緒にいただきました。
あとは簡単に。えびとアスパラのレモン炒め。
これはケンタロウさんレシピです。
塩こしょうとレモン汁で味付けするちょっとエスニックなお料理。
にんじんの葉のごま和え。
Oisixで「葉付き人参」を購入しました。今しか味わえない季節限定品というので。
何となくやわらかな葉を想像していたのですが、茹で方が足りなかったのか（ふつうに茹でたんですけどね）意外とかたくて、なんだかエサ食べてるみたいでした（笑）。
色が濃いからたぶんビタミンは豊富なんでしょうね。
その葉付き人参ですけど、これですよこれ↑。
予想以上に人参が小さくて、予想以上に葉が多かったので箱をあけた時「なにこれ〜？」と思わず笑ってしまいました。
ちなみにこの時頼んだのは、フォカッチャ、生パスタ（リングイネ）、黄身恋し（卵）、ほうれん草、葉付き人参、ルビー（グレープフルーツ）、ブロッコリースプラウト、ひらたけしめじ、ごぼう、アスパラでした。
全部で3000円ちょっと。月に２回頼んでます。
Oisixの野菜は日持ちがいいのでわりと長く使えるんですよ。
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